「すてきな夜空」の歌詞 PANG
2005/6/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
二人ふたりでゆっくり過すごしたいけれど 君きみにも、僕ぼくにもやる事ことがある
相性あいしょうはあってないけど、そんなには知しらないけれど 心こころがはずむ 初はじめて出会であった所ところは、君きみが僕ぼくを知しったのは 夢ゆめの中なかから
今いま、丁度二人ちょうどふたりは違ちがう場所ばしょにいる だけどこの景色けしきが僕ぼくをいやして
こんな綺麗きれいな夜空よぞらに、巡めぐり会あえたのは また深ふかく、君きみの事好ことすきになったから
次つぎに生うまれてくる時ときも、僕ぼくと君きみは同おなじ気持きもち 肩かたを並ならべて 階段かいだんに二人ふたりで座すわる 背中せなかを丸まるめ泣なきながら 誰だれかが見みている
人目ひとめを気きにせず抱だき合あえたら 街並まちなみに溶とけて行ゆくよいつも
こんな綺麗きれいな夜空よぞらに、巡めぐり会あえたのは また深ふかく、君きみの事好ことすきになったから
こんな綺麗きれいな夜空よぞらに、巡めぐり会あえたのは また深ふかく、君きみの事好ことすきになったから 好すきになったから
相性あいしょうはあってないけど、そんなには知しらないけれど 心こころがはずむ 初はじめて出会であった所ところは、君きみが僕ぼくを知しったのは 夢ゆめの中なかから
今いま、丁度二人ちょうどふたりは違ちがう場所ばしょにいる だけどこの景色けしきが僕ぼくをいやして
こんな綺麗きれいな夜空よぞらに、巡めぐり会あえたのは また深ふかく、君きみの事好ことすきになったから
次つぎに生うまれてくる時ときも、僕ぼくと君きみは同おなじ気持きもち 肩かたを並ならべて 階段かいだんに二人ふたりで座すわる 背中せなかを丸まるめ泣なきながら 誰だれかが見みている
人目ひとめを気きにせず抱だき合あえたら 街並まちなみに溶とけて行ゆくよいつも
こんな綺麗きれいな夜空よぞらに、巡めぐり会あえたのは また深ふかく、君きみの事好ことすきになったから
こんな綺麗きれいな夜空よぞらに、巡めぐり会あえたのは また深ふかく、君きみの事好ことすきになったから 好すきになったから