「悲しくなるほど青い空」の歌詞 PANG
2008/7/23 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
青あおい空そら 1人見ひとりみてたら
悲かなしすぎて涙溢なみだあふれ出でた
君きみがいない この虚むなしさは
いつの日ひまで続つづいて行ゆくんだろう
手てを伸のばせば掴つかめそうなアナタの面影おもかげを残のこしたまま
小ちいさな部屋へや 「またね」と後あとにした
思おもい出でいっぱい詰つまったスーツケースゆっくり引ひっ張ぱりながら
何処どこへ向むかえば良いいのか分わからなくて ぼんやりとしたまま
青あおい空そら 1人見ひとりみてたら
悲かなしすぎて涙溢なみだあふれ出でた
君きみがいない この虚むなしさは
いつの日ひまで続つづいて行ゆくんだろう
久ひさしぶりの散歩道さんぽみち 子供達こどもたちに追おい抜ぬかれ
転ころんでも笑わらいながら走はしる背中せなかが羨うらやましくて
似合にあわないハイヒール脱ぬぎ捨すて 古ふるい木きのベンチに腰掛こしかけて
剥はがれたペディキュアに初はじめて気付きづいた瞬間しゅんかん 胸むねが痛いたんだ
青あおい空そら 1人見ひとりみてたら
悲かなしすぎて涙溢なみだあふれ出でた
君きみがいない この虚むなしさは
いつの日ひまで続つづいて行ゆくんだろう
笑顔えがおの裏うらに隠かくれていた見みかけでは分わからない強つよさ
君きみは誰だれからも愛あいされた 近付ちかづく程ほどにその深ふかさを知しったアタシは
生いきる意味いみを教おしえられた そう こんなままじゃいけない
懐なつかしい声こえが聞きこえる
青あおい空そらはいつの間まにか
赤あかく染そまり 雲くもと戯たわむれてた
君きみがいない この虚むなしさも
いつの日ひにか終おわりを知しるんだろう
悲かなしすぎて涙溢なみだあふれ出でた
君きみがいない この虚むなしさは
いつの日ひまで続つづいて行ゆくんだろう
手てを伸のばせば掴つかめそうなアナタの面影おもかげを残のこしたまま
小ちいさな部屋へや 「またね」と後あとにした
思おもい出でいっぱい詰つまったスーツケースゆっくり引ひっ張ぱりながら
何処どこへ向むかえば良いいのか分わからなくて ぼんやりとしたまま
青あおい空そら 1人見ひとりみてたら
悲かなしすぎて涙溢なみだあふれ出でた
君きみがいない この虚むなしさは
いつの日ひまで続つづいて行ゆくんだろう
久ひさしぶりの散歩道さんぽみち 子供達こどもたちに追おい抜ぬかれ
転ころんでも笑わらいながら走はしる背中せなかが羨うらやましくて
似合にあわないハイヒール脱ぬぎ捨すて 古ふるい木きのベンチに腰掛こしかけて
剥はがれたペディキュアに初はじめて気付きづいた瞬間しゅんかん 胸むねが痛いたんだ
青あおい空そら 1人見ひとりみてたら
悲かなしすぎて涙溢なみだあふれ出でた
君きみがいない この虚むなしさは
いつの日ひまで続つづいて行ゆくんだろう
笑顔えがおの裏うらに隠かくれていた見みかけでは分わからない強つよさ
君きみは誰だれからも愛あいされた 近付ちかづく程ほどにその深ふかさを知しったアタシは
生いきる意味いみを教おしえられた そう こんなままじゃいけない
懐なつかしい声こえが聞きこえる
青あおい空そらはいつの間まにか
赤あかく染そまり 雲くもと戯たわむれてた
君きみがいない この虚むなしさも
いつの日ひにか終おわりを知しるんだろう