「鳥のように」の歌詞 PANG

鳥とりのように アナタのもとへ飛とんで行ゆけると良いいのに 今いまスグに 止とまらない アナタを求もとめ飛とんで行ゆく この想おもい風かぜに乗のり

大空おおぞらで大おおきな羽根広はねひろげ 目指めざすのは 誰だれにも取とられたくない あの人ひと
Ah～ 恋焦こいこがれたのは良いいけど 何故なぜ こんなに離はなれてるの? 声こえだけじゃ足たりないから、そう

鳥とりのように アナタのもとへ飛とんで行ゆけると良いいのに 今いまスグに 止とまらない アナタを求もとめ飛とんで行ゆく この想おもい風かぜに乗のり

おさまらない ため息いきを 辺あたりに響ひびかせてる程ほど 会あえなくて もどかしいの
Ah～ 通とおり過すぎ行ゆく楽たのしげな恋人達こいびとたちを眺ながめてると 声こえに出だしたくなる「羨うらやましいな」と

うららかな午後ごごは 側そばにアナタが(Ha～) いたら、と 嘆なげいては ワガママなアタシがいるから

鳥とりのように アナタのもとへ飛とんで行ゆけると良いいのに 今いまスグに 止とまらない アナタを求もとめ飛とんで行ゆく この想おもい風かぜに乗のり

どれ位くらい 待まてば会あえる?と聞きかれるのイヤじゃないかと ためらう日ひもあるけれど
Ah～ 時間ときも距離きょりも何なにもかも越こえて 会あいたいわと願ねがう この気持きもちのまま 飾かざらず 真まっ直すぐに、そう

うららかな午後ごごは 愛いとしいアナタが(Ha～)いたら と 嘆なげいては ワガママなアタシがいるから

鳥とりのように アナタのもとへ飛とんで行ゆけると良いいのに 今いまスグに 止とまらない アナタを求もとめ飛とんで行ゆく この想おもい風かぜに乗のり

鳥とりのように アナタのもとへ飛とんで行ゆけると良いいのに 今いまスグに 止とまらない アナタを求もとめ飛とんで行ゆく この想おもい風かぜに乗のり