「5☆STAR」の歌詞 PANG
2009/6/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
急いそぎ足あしで過すぎたあの頃ころ すれ違ちがうようにアナタと出会であった
一目ひとめで落おちるような恋こいではなくて ごく自然しぜんに、必然ひつぜんに
毎日忙まいにちいそがしくしているわ 思おもえば思おもうほど遠とおくなりそうで
誰だれかと過すごしてるアナタの顔かおは この先さきもどうか知しらないままで
だから、ねぇ 愛あいを語かたる前まえに抱だきしめて
今いまにも壊こわれそうだと気付きづかなくてもいいから
満天まんてんの星空ほしぞらに照てらされて 綺麗きれいな2人ふたりの影かげを描えがいて
アナタといられるのならば もう他ほかに何なにもいらない
目覚めざめた朝あさに優やさしい光ひかりが包つつみ込こむように 星ほしに願ねがうよ
移うつろい行ゆく季節きせつに合あわせて 未来みらいをゆっくり築きずいて行ゆきたい
飾かざらない気持きもちを確たしかめながら 疲つかれた日ひにはそっと寄より添そって
だから、ねぇ 心配しんぱいさせないで 強つよく抱だきしめて
大おおきな腕うでの中なかで瞳ひとみを閉とじて眠ねむりたい
遠とおい空そらの下した 結むすばれた手てと手てがシアワセつかむ夢見ゆめみて
アナタが笑わらってくれたら 迷まよいも全すべて消きえてく
不安ふあんに負まけて泣ないていた日々ひびが幻まぼろしだったように
アナタといられるのならば もう他ほかに何なにもいらない
芽生めばえた恋こいが愛あいの実みをつけて しっかり育そだつように 星ほしに願ねがうよ
アナタと出会であえた奇跡きせきが新あたらしいドア叩たたいた
弱よわさや強つよさ、愛いとしさ、淋さみしさ 何なにもかも受うけ止とめて
アナタといられるのならば もう他ほかに何なにもいらない
目覚めざめた朝あさに優やさしい光ひかりが包つつみ込こむように 星ほしに願ねがうよ
一目ひとめで落おちるような恋こいではなくて ごく自然しぜんに、必然ひつぜんに
毎日忙まいにちいそがしくしているわ 思おもえば思おもうほど遠とおくなりそうで
誰だれかと過すごしてるアナタの顔かおは この先さきもどうか知しらないままで
だから、ねぇ 愛あいを語かたる前まえに抱だきしめて
今いまにも壊こわれそうだと気付きづかなくてもいいから
満天まんてんの星空ほしぞらに照てらされて 綺麗きれいな2人ふたりの影かげを描えがいて
アナタといられるのならば もう他ほかに何なにもいらない
目覚めざめた朝あさに優やさしい光ひかりが包つつみ込こむように 星ほしに願ねがうよ
移うつろい行ゆく季節きせつに合あわせて 未来みらいをゆっくり築きずいて行ゆきたい
飾かざらない気持きもちを確たしかめながら 疲つかれた日ひにはそっと寄より添そって
だから、ねぇ 心配しんぱいさせないで 強つよく抱だきしめて
大おおきな腕うでの中なかで瞳ひとみを閉とじて眠ねむりたい
遠とおい空そらの下した 結むすばれた手てと手てがシアワセつかむ夢見ゆめみて
アナタが笑わらってくれたら 迷まよいも全すべて消きえてく
不安ふあんに負まけて泣ないていた日々ひびが幻まぼろしだったように
アナタといられるのならば もう他ほかに何なにもいらない
芽生めばえた恋こいが愛あいの実みをつけて しっかり育そだつように 星ほしに願ねがうよ
アナタと出会であえた奇跡きせきが新あたらしいドア叩たたいた
弱よわさや強つよさ、愛いとしさ、淋さみしさ 何なにもかも受うけ止とめて
アナタといられるのならば もう他ほかに何なにもいらない
目覚めざめた朝あさに優やさしい光ひかりが包つつみ込こむように 星ほしに願ねがうよ