「My Friend」の歌詞 PANG

大おおきな声こえで陽気ようきに笑わらう
君きみと過すごした時間じかんは消きえない

いつも(いつも)傷きずを(傷きずを)
負おった時ときは紙かみヒコーキ飛とばして
嫌いやな事ことを全すべて忘わすれさせてくれたんだ だから

あの日感ひかんじた優やさしさを忘わすれないと君きみに誓ちかうよ
遠とおくにいても会あえなくても変かわらず元気げんきでいてね My Friend

海岸沿かいがんぞいを走はしる電車道でんしゃみち
差さし込こむ夕陽ゆうひに背中せなかを押おされて

2人ふたりで(2人ふたりで)初はじめて(初はじめて)
とてつもない夢ゆめを語かたったね
誰だれかの為ために生いきられる人ひとになりたいねって 必かならず

あの日感ひかんじた温ぬくもりを忘わすれないと君きみに誓ちかうよ
遠とおくにいても会あえなくても変かわらず元気げんきでいてね My Friend

そして、君きみは(君きみは)1人ひとり(1人ひとり)
夢追ゆめおいかけ海うみを越こえて行いった
白しろくて大おおきなホントの飛行機ひこうきに乗のり じゃぁね、と…

あの日覚ひおぼえた寂さみしさを忘わすれないと君きみに誓ちかうよ
遠とおくにいても会あえなくて変かわらず元気げんきでいてね My Friend

あの日感ひかんじた優やさしさを忘わすれないと君きみに誓ちかうよ
遠とおくにいても会あえなくても変かわらず元気げんきでいてね My Friend

あの日ひ くれた 優やさしさを 忘わすれないと 君きみに誓ちかうよ(会あいたい)
遠とおくに いても 会あえなくても ずっと ずっと 元気げんきでね
あの日ひ くれた 温ぬくもりを 忘わすれないと 君きみに誓ちかうよ(会あいたい)
遠とおくに いても 会あえなくても ずっと ずっと 元気げんきでね My Friend