「『ライフ、、』」の歌詞 PENGIN
2010/12/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どうやら人ひとは生うまれ変かわり また
人生じんせいが始はじまるらしい テレビで言いってた
神かみと交信こうしんする人ひとは 強つよい口調くちょうで断言だんげんした
おそらく僕ぼくは人生じんせいは一度いちどきり 取とり返かえしのつかない事ことばかりで
ドラマ以上いじょうの哀かなしみに今日きょうも 楽たのしんで 時ときに笑わらい転ころげて
肌はだの色違いろちがい 言葉ことばの違ちがい 男女だんじょの違ちがい 心こころすれ違ちがい
存在そんざいしてるのさ 確たしかにそこに
誰だれもが不安ふあんに寄より添そってる
愛あいのカタチに 触ふれたくて 何度なんども出会であいを繰くり返かえして
また誰だれかの優やさしさに今日きょうも 甘あまえる自分じぶんに頼たよりなくなって
昨日きのうの自分じぶんを 忘わすれたくて 傷きずつけた事ことに 気付きづかなくて
それでも誰だれかを好すきになって カタチの無ない愛探あいさがしている
あの消きえかけた夢ゆめをまだ僕ぼくは追おいかけてる
この壊こわれかけの勇気ゆうきと涙なみだを胸むねに隠かくしてる
君きみのファーストキス… 奪うばいさったプレイボーイはどこに
今いまじゃパパに 週末しゅうまつにはママの代かわり子守こもり
君きみを虜とりこにして連つれて 去さったナイスガイはどこに
今いまも幸しあわせならさ 祝福しゅくふくするよ
じっとこうして 待まっていたって 痛いたくて我慢がまんしても
きっと「どうして?」って嘆なげいて 後悔こうかいしてるよ
だからその思おもいをぶつけ合あって「愛あいしてる」と
言葉くちにしたらキスをしてよ
何なにかを失うしなっても 生いきる意味いみはあるだろう?
手垢てあかだらけの僕ぼくも 前まえに進すすめない君きみも 君きみも…
繰くり返かえす春夏秋冬しゅんかしゅうとう この手てをつかまえてよ
時ときに立たち止どまるけど Life goes on
愛あいのカタチに 触ふれたくて 何度なんども出会であいを繰くり返かえして
また誰だれかの優やさしさに今日きょうも 甘あまえる自分じぶんに頼たよりなくなって
明日あしたの自分じぶんを誇ほこりたくて 愛あいしてた事ことを
いつまでも 忘わすれないよ
カタチは無ないけど温あたたかい
あの消きえ変かえた夢ゆめをまだ君きみは追おいかけている?
この長ながい旅路たびじのどこかでまた逢あえるのを楽たのしみに、、
人生じんせいが始はじまるらしい テレビで言いってた
神かみと交信こうしんする人ひとは 強つよい口調くちょうで断言だんげんした
おそらく僕ぼくは人生じんせいは一度いちどきり 取とり返かえしのつかない事ことばかりで
ドラマ以上いじょうの哀かなしみに今日きょうも 楽たのしんで 時ときに笑わらい転ころげて
肌はだの色違いろちがい 言葉ことばの違ちがい 男女だんじょの違ちがい 心こころすれ違ちがい
存在そんざいしてるのさ 確たしかにそこに
誰だれもが不安ふあんに寄より添そってる
愛あいのカタチに 触ふれたくて 何度なんども出会であいを繰くり返かえして
また誰だれかの優やさしさに今日きょうも 甘あまえる自分じぶんに頼たよりなくなって
昨日きのうの自分じぶんを 忘わすれたくて 傷きずつけた事ことに 気付きづかなくて
それでも誰だれかを好すきになって カタチの無ない愛探あいさがしている
あの消きえかけた夢ゆめをまだ僕ぼくは追おいかけてる
この壊こわれかけの勇気ゆうきと涙なみだを胸むねに隠かくしてる
君きみのファーストキス… 奪うばいさったプレイボーイはどこに
今いまじゃパパに 週末しゅうまつにはママの代かわり子守こもり
君きみを虜とりこにして連つれて 去さったナイスガイはどこに
今いまも幸しあわせならさ 祝福しゅくふくするよ
じっとこうして 待まっていたって 痛いたくて我慢がまんしても
きっと「どうして?」って嘆なげいて 後悔こうかいしてるよ
だからその思おもいをぶつけ合あって「愛あいしてる」と
言葉くちにしたらキスをしてよ
何なにかを失うしなっても 生いきる意味いみはあるだろう?
手垢てあかだらけの僕ぼくも 前まえに進すすめない君きみも 君きみも…
繰くり返かえす春夏秋冬しゅんかしゅうとう この手てをつかまえてよ
時ときに立たち止どまるけど Life goes on
愛あいのカタチに 触ふれたくて 何度なんども出会であいを繰くり返かえして
また誰だれかの優やさしさに今日きょうも 甘あまえる自分じぶんに頼たよりなくなって
明日あしたの自分じぶんを誇ほこりたくて 愛あいしてた事ことを
いつまでも 忘わすれないよ
カタチは無ないけど温あたたかい
あの消きえ変かえた夢ゆめをまだ君きみは追おいかけている?
この長ながい旅路たびじのどこかでまた逢あえるのを楽たのしみに、、