「歩」の歌詞 PENGIN
2009/10/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
面倒めんどうな僕ぼくらの プライドが邪魔じゃまをしている
適当てきとうな時間じかんを どれだけ無駄むだに消耗しょうもうしてるの?
イタイの飛とんで行ゆけ 壊こわれたままで
涙なみだを燃料ねんりょうに変かえて 今走いまはしり出だす
一歩進いっぽすすんで また 上あがって 全力ぜんりょく ぶちアタッて
笑わらっていられる事ことが僕ぼくらにとって 目指めざすべきはずの一番いちばんだろ
一丸いちがんとなり 快感出かいかんだせ 海岸かいがんで張はり上あげた声こえは 騒さわぎ立たて
陸海空りくかいくう 唸うなりだせ 君きみに会あいに行ゆく
共ともに歩あゆみ続つづけて来きた 道みちのりは足跡あしあととなり
先さきは見みえずとも 確たしかでずっと 果はてなくて
言いえない誰だれにも 自分じぶんさえもわからないままで
真実しんじつは霞かすむなら 見みせつけて 生いきてゆく
雨あめに濡ぬれた僕ぼく 傘かさは要いらない
派手はでに転ころんで 負まけても構かまわない
痛いたみさえも喜よろこんで受うけていたい
「何なんとなく」を変かえたいから
この手てに取とる今いまを 越こえたいなら
答こたえの無ない 明日あすを探さがしに行ゆこう
頼たよりない自分じぶんに サヨナラしたら
明日あすは近ちかくなるかも
一人ひとり 歩あゆみ進すすんで来きたハズの今いま 君きみに気付きづかないフリしてた
僕ぼくはどうしようもなくずっと 夢ゆめに隠かくれて…
暗闇くらやみは僕ぼくに甘あまい誘さそいを
青あおい世界せかいに目隠めかくしするけど
逃にげる場所ばしょは残のこされていないから
折おれた羽はねを広ひろげてく
光射ひかりさして 忘わすれかけてた景色けしきを映うつす 雫しずくの中なかに
揺ゆれる君きみは そんな僕ぼくらにそっと笑わらいかける
共ともに歩あゆみ続つづけて来きた 道みちのりは足跡あしあととなり
先さきは見みえずとも 確たしかでずっと 果はてなくて
適当てきとうな時間じかんを どれだけ無駄むだに消耗しょうもうしてるの?
イタイの飛とんで行ゆけ 壊こわれたままで
涙なみだを燃料ねんりょうに変かえて 今走いまはしり出だす
一歩進いっぽすすんで また 上あがって 全力ぜんりょく ぶちアタッて
笑わらっていられる事ことが僕ぼくらにとって 目指めざすべきはずの一番いちばんだろ
一丸いちがんとなり 快感出かいかんだせ 海岸かいがんで張はり上あげた声こえは 騒さわぎ立たて
陸海空りくかいくう 唸うなりだせ 君きみに会あいに行ゆく
共ともに歩あゆみ続つづけて来きた 道みちのりは足跡あしあととなり
先さきは見みえずとも 確たしかでずっと 果はてなくて
言いえない誰だれにも 自分じぶんさえもわからないままで
真実しんじつは霞かすむなら 見みせつけて 生いきてゆく
雨あめに濡ぬれた僕ぼく 傘かさは要いらない
派手はでに転ころんで 負まけても構かまわない
痛いたみさえも喜よろこんで受うけていたい
「何なんとなく」を変かえたいから
この手てに取とる今いまを 越こえたいなら
答こたえの無ない 明日あすを探さがしに行ゆこう
頼たよりない自分じぶんに サヨナラしたら
明日あすは近ちかくなるかも
一人ひとり 歩あゆみ進すすんで来きたハズの今いま 君きみに気付きづかないフリしてた
僕ぼくはどうしようもなくずっと 夢ゆめに隠かくれて…
暗闇くらやみは僕ぼくに甘あまい誘さそいを
青あおい世界せかいに目隠めかくしするけど
逃にげる場所ばしょは残のこされていないから
折おれた羽はねを広ひろげてく
光射ひかりさして 忘わすれかけてた景色けしきを映うつす 雫しずくの中なかに
揺ゆれる君きみは そんな僕ぼくらにそっと笑わらいかける
共ともに歩あゆみ続つづけて来きた 道みちのりは足跡あしあととなり
先さきは見みえずとも 確たしかでずっと 果はてなくて