「恋をしました」の歌詞 Pabo
2011/11/23 リリース- 作詞
- カシアス島田
- 作曲
- 平 義隆
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この楽曲へのみんなの気持ち
人生じんせいって不思議ふしぎです まさか二人恋ふたりこいに落おちるなんて
気きがつけば夢中むちゅうです 夢ゆめにも思おもわなかったの
会話かいわを重かさねて もっとあなたが知しりたくなって
隣となりで笑わらってる 微笑びしょうに癒いやされてくの
下手へたな絵えさえ額縁がくぶちに入いれたら それは立派りっぱに見みえてくるの
あなたと出会であって 前まえを向むいて歩あるいている
はじめてそんな私わたしに出会であったの
冬ふゆに咲さくバラの花はな ふゆさうびのように
そうよ小ちいさいけど どんな時ときも あなたに笑顔えがおを届とどけたい
羽はねもない私わたしでも あなたといれたら
きっとどこまでも 行いけるような 気きがするのよ
私恋わたしこいをしました。
恋こいをすれば誰だれも 臆病おくびょうになってしまうものですね
好すきになってくほど 不安ふあんも大おおきくなるのよ
もしもサヨナラなんて あなたに言いわれてしまったらとか
もしもがよぎるのは 好すきになった証あかしですね
いつか不安ふあんばかり溢あふれすぎて 私わたしからサヨナラ言いったなら
全然ぜんぜんそれは本気ほんきじゃないから ねぇ全力ぜんりょくで
どうか私わたしを引ひき止とめてください
シンデレラの夢ゆめなら どうぞ覚さめないで
愛あいは長ながさじゃない 深ふかさだよって あなたの言葉信ことばしんじてる
心こころでは蝉せみしぐれ いつも泣ないてるけど
きっとガラスの靴くつ 持もってるの あなただけよ
私恋わたしこいをしました。
冬ふゆに咲さくバラの花はな ふゆさうびのように
そうよ小ちいさいけど どんな時ときも あなたに笑顔えがおを届とどけたい
羽はねもない私わたしでも あなたといれたら
きっとどこまでも 行いけるような 気きがするのよ
私恋わたしこいをしました。
気きがつけば夢中むちゅうです 夢ゆめにも思おもわなかったの
会話かいわを重かさねて もっとあなたが知しりたくなって
隣となりで笑わらってる 微笑びしょうに癒いやされてくの
下手へたな絵えさえ額縁がくぶちに入いれたら それは立派りっぱに見みえてくるの
あなたと出会であって 前まえを向むいて歩あるいている
はじめてそんな私わたしに出会であったの
冬ふゆに咲さくバラの花はな ふゆさうびのように
そうよ小ちいさいけど どんな時ときも あなたに笑顔えがおを届とどけたい
羽はねもない私わたしでも あなたといれたら
きっとどこまでも 行いけるような 気きがするのよ
私恋わたしこいをしました。
恋こいをすれば誰だれも 臆病おくびょうになってしまうものですね
好すきになってくほど 不安ふあんも大おおきくなるのよ
もしもサヨナラなんて あなたに言いわれてしまったらとか
もしもがよぎるのは 好すきになった証あかしですね
いつか不安ふあんばかり溢あふれすぎて 私わたしからサヨナラ言いったなら
全然ぜんぜんそれは本気ほんきじゃないから ねぇ全力ぜんりょくで
どうか私わたしを引ひき止とめてください
シンデレラの夢ゆめなら どうぞ覚さめないで
愛あいは長ながさじゃない 深ふかさだよって あなたの言葉信ことばしんじてる
心こころでは蝉せみしぐれ いつも泣ないてるけど
きっとガラスの靴くつ 持もってるの あなただけよ
私恋わたしこいをしました。
冬ふゆに咲さくバラの花はな ふゆさうびのように
そうよ小ちいさいけど どんな時ときも あなたに笑顔えがおを届とどけたい
羽はねもない私わたしでも あなたといれたら
きっとどこまでも 行いけるような 気きがするのよ
私恋わたしこいをしました。