「セプテンバーさん」の歌詞 RADWIMPS
2006/2/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一人ひとりのために描えがいた夢ゆめを 誰だれかに使つかいまわした
そんなこともあるさと 笑わらえる僕ぼくもきっとセプテンバー
『夏なつ』ってだけでキラキラしてた あの気持きもちが好すきなの
「もう少すこしだけここにいさせて」そんな顔かおで僕見ぼくみるの
でも君きみが笑わらえる理由りゆうなら 僕ぼくが見みつけてきてあげる
こんな二人ふたりを繋つなぐのは きっとなんでもないセプテンバー
本物ほんものよりもリアルに見みえた あの魔法まほうはもう解とけた
けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏なつのおかげなんかじゃない
湿しめる空そらが乾かわく色いろを きっとパパは探さがしていたの
そんな時ときに一人ひとりぽつんと疼うずくまってたセプテンバー
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
夢ゆめが語かたりつくした希望きぼうを 僕ぼくは拾ひろうよ 君きみは見みてるの?
さぁ今いまならば この声こえならば届とどく気きがしたんだ
夏なつが散ちらかしてった心こころを 僕ぼくは紡つむぐよ さぁいざ行ゆこう
そう今いまだから この声こえだから 響ひびくセプテンバー
声こえが響ひびきだす そこに意味いみはなくとも
君きみが笑わらい出だす そこに夏なつはいなくとも
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
僕ぼくが笑わらえる理由りゆうなら 今いままさに目めの前まえにいるよ
こんな僕ぼくらを繋つなぐのは そうさいつも
愛あいが語かたり尽つくした想おもいを 僕ぼくは歌うたうよ 人ひとは笑わらうよ
でも今いまならば この声こえならば届とどく気きがしたんだ
手てと手てをとれば揺ゆれる心こころが 抱かかえた不思議ふしぎ それはテレパシー
さぁ今いまだから この声こえだから さぁ今いまならば この声こえならば
こんな僕ぼくだけど そう君きみとなら 何なにもないけれど そう今いまならば
この声こえならば そう君きみとなら 響ひびく気きがしたんだ
あぁ この季節ときが 語かたるもの
あぁ この季節ときが 繋つなぐもの
そんなこともあるさと 笑わらえる僕ぼくもきっとセプテンバー
『夏なつ』ってだけでキラキラしてた あの気持きもちが好すきなの
「もう少すこしだけここにいさせて」そんな顔かおで僕見ぼくみるの
でも君きみが笑わらえる理由りゆうなら 僕ぼくが見みつけてきてあげる
こんな二人ふたりを繋つなぐのは きっとなんでもないセプテンバー
本物ほんものよりもリアルに見みえた あの魔法まほうはもう解とけた
けどギュっとすればキュンとなるあれは 夏なつのおかげなんかじゃない
湿しめる空そらが乾かわく色いろを きっとパパは探さがしていたの
そんな時ときに一人ひとりぽつんと疼うずくまってたセプテンバー
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
夢ゆめが語かたりつくした希望きぼうを 僕ぼくは拾ひろうよ 君きみは見みてるの?
さぁ今いまならば この声こえならば届とどく気きがしたんだ
夏なつが散ちらかしてった心こころを 僕ぼくは紡つむぐよ さぁいざ行ゆこう
そう今いまだから この声こえだから 響ひびくセプテンバー
声こえが響ひびきだす そこに意味いみはなくとも
君きみが笑わらい出だす そこに夏なつはいなくとも
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
OHオー セプテンバー OHオー セプテンバー
僕ぼくが笑わらえる理由りゆうなら 今いままさに目めの前まえにいるよ
こんな僕ぼくらを繋つなぐのは そうさいつも
愛あいが語かたり尽つくした想おもいを 僕ぼくは歌うたうよ 人ひとは笑わらうよ
でも今いまならば この声こえならば届とどく気きがしたんだ
手てと手てをとれば揺ゆれる心こころが 抱かかえた不思議ふしぎ それはテレパシー
さぁ今いまだから この声こえだから さぁ今いまならば この声こえならば
こんな僕ぼくだけど そう君きみとなら 何なにもないけれど そう今いまならば
この声こえならば そう君きみとなら 響ひびく気きがしたんだ
あぁ この季節ときが 語かたるもの
あぁ この季節ときが 繋つなぐもの