「SWEET DANCE」の歌詞 RAM RIDER
2005/11/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
この季節きせつになればきっと 溢あふれ出だすあのメロディー
2ヵ月にかげつぶりの君きみのオフは 狭せまいこの部屋へやで
グラス片手かたてに 僕ぼくとチークタイム 踊おどろう
かすれて消きえた 真夜中まよなかのコール 臆病おくびょうな僕ぼくは 息いきを吐はく
街まちを歩あるけば 君きみの声こえ そこら中じゅうで 鳴なり響ひびく
15分じゅうごふんで君きみと出会であう 深ふかめのニットキャップ こぼれる笑顔えがお
ああ このときのために生いきてるのかも!
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
この季節きせつになればきっと 溢あふれ出だすあのメロディー
2ヵ月にかげつぶりの君きみのオフは 狭せまいこの部屋へやで
グラス片手かたてに 僕ぼくとチークタイム 踊おどろう
カーラジオから流ながれてきた DJのクェスチョン退屈たいくつで
お別わかれのナンバーにあわせて 即効そっこうでメッセージ送信そうしん
君きみが思おもい出だしたあの歌うた 今いまでは僕ぼくらの合あい言葉ことば
「ステージの上うえからサインを送おくるよ」 舌しただして笑わらう
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
この季節きせつになればきっと 溢あふれ出だすあのメロディー
2ヵ月にかげつぶりの君きみのオフは 狭せまいこの部屋へやで
グラス片手かたてに 僕ぼくとチークタイム 踊おどろう
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
そのときは僕ぼくが太陽たいようになって 空そらを光ひかりで包つつむよ
3年目さんねんめのこの冬ふゆは どこか遊あそびにいこう
手てをとって踊おどろう 僕ぼくはブレイクダンス キメるよ!
この季節きせつになればきっと 溢あふれ出だすあのメロディー
2ヵ月にかげつぶりの君きみのオフは 狭せまいこの部屋へやで
グラス片手かたてに 僕ぼくとチークタイム 踊おどろう
かすれて消きえた 真夜中まよなかのコール 臆病おくびょうな僕ぼくは 息いきを吐はく
街まちを歩あるけば 君きみの声こえ そこら中じゅうで 鳴なり響ひびく
15分じゅうごふんで君きみと出会であう 深ふかめのニットキャップ こぼれる笑顔えがお
ああ このときのために生いきてるのかも!
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
この季節きせつになればきっと 溢あふれ出だすあのメロディー
2ヵ月にかげつぶりの君きみのオフは 狭せまいこの部屋へやで
グラス片手かたてに 僕ぼくとチークタイム 踊おどろう
カーラジオから流ながれてきた DJのクェスチョン退屈たいくつで
お別わかれのナンバーにあわせて 即効そっこうでメッセージ送信そうしん
君きみが思おもい出だしたあの歌うた 今いまでは僕ぼくらの合あい言葉ことば
「ステージの上うえからサインを送おくるよ」 舌しただして笑わらう
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
この季節きせつになればきっと 溢あふれ出だすあのメロディー
2ヵ月にかげつぶりの君きみのオフは 狭せまいこの部屋へやで
グラス片手かたてに 僕ぼくとチークタイム 踊おどろう
いつか君きみが星ほしになって 遠とおく夜空よぞらで輝かがやいても
そのときは僕ぼくが太陽たいようになって 空そらを光ひかりで包つつむよ
3年目さんねんめのこの冬ふゆは どこか遊あそびにいこう
手てをとって踊おどろう 僕ぼくはブレイクダンス キメるよ!