「きぼうのうた」の歌詞 RAM WIRE
2013/5/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この目めに映うつる君きみこそがあたしの『希望きぼう』そのもの
で
だからそんなに悲かなしい顔かおされたら
すごく困こまるのよ
痛いたくて悔くやしい夜よるを耐たえて
光ひかりを帯おびる朝あさに
見みたいよ
ねぇ、どんな顔かおで笑わらうの?
その時ときをずっと待まっているから
信しんじる事ことをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
その頬伝ほほつたう
涙なみだこそが
君きみの願ねがいそのもので
こぼれるほどに
強つよさへと変かわってくこと
信しんじよう
来きた道見みちみつめて
止とまる君きみを
悪わるびれず手てを引ひくから
行いこうよ
ねぇ、消きえない虹にじがあるの
心こころを結むすべば見みえるから
信しんじることをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
ほら君きみがふと笑わらうから
僕ぼくもつられて笑わらい返かえすんだ
不思議ふしぎと通つうじ合あう力ちから
きっと僕ぼくらはもっていて
かじかむ手てと手てを重かさね
ぬくもりに涙なみだあふれる今いま
共ともに乗のり越こえて行いけるように
見みたいよ
ねぇ、どんな顔かおで笑わらうの?
その時ときをずっと待まってるから
信しんじることをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
行いこうよ
ねぇ、消きえない虹にじがあるの
心こころを結むすべば見みえるから
信しんじることをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
で
だからそんなに悲かなしい顔かおされたら
すごく困こまるのよ
痛いたくて悔くやしい夜よるを耐たえて
光ひかりを帯おびる朝あさに
見みたいよ
ねぇ、どんな顔かおで笑わらうの?
その時ときをずっと待まっているから
信しんじる事ことをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
その頬伝ほほつたう
涙なみだこそが
君きみの願ねがいそのもので
こぼれるほどに
強つよさへと変かわってくこと
信しんじよう
来きた道見みちみつめて
止とまる君きみを
悪わるびれず手てを引ひくから
行いこうよ
ねぇ、消きえない虹にじがあるの
心こころを結むすべば見みえるから
信しんじることをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
ほら君きみがふと笑わらうから
僕ぼくもつられて笑わらい返かえすんだ
不思議ふしぎと通つうじ合あう力ちから
きっと僕ぼくらはもっていて
かじかむ手てと手てを重かさね
ぬくもりに涙なみだあふれる今いま
共ともに乗のり越こえて行いけるように
見みたいよ
ねぇ、どんな顔かおで笑わらうの?
その時ときをずっと待まってるから
信しんじることをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの
行いこうよ
ねぇ、消きえない虹にじがあるの
心こころを結むすべば見みえるから
信しんじることをやめない「君きみ」こそ
あたしの「希望きぼう」そのもの