「Beautiful World」の歌詞 RAM WIRE
2013/5/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
子供こどもの頃ころからね
どっかで捨すてきれない劣等感れっとうかん
あきらめがはやくて
逃にげ道みちを探さがす癖くせ
時ときはだんだんと
しぶきジャンジャンと
撒まき散ちらすように現実げんじつを淡々たんたんと
あたしに見みせてきた
自分じぶんにとってプラスかマイナスか考かんがえないヒ
トはいますか?
未熟みじゅくさとズルさに勝かつ真まっ直すぐなモノ守まもれて
いますか?
想像そうぞうもつかない悲かなしみがあることを知しってい
ますか?
大切たいせつな人ひとと生いきれるこの今いまは永遠えいえんにそこにあ
りますか?
鏡かがみを見みた
歪いびつな形かたちをしたあたしを知しったあなたは
驚おどろきもせず手てを取とった
道みちでふと 赤あかい千切ちぎれ雲ぐも
「此処ここからでも見みえるよ、美うつくしい世界せかい」
あなたがそこで笑わらって
それだけで何故なぜか許ゆるされて
深ふかい淵ふちで上うえを見上みあげて
残のこってた力ちからにきずく
躊躇ためらい 躊躇繰ちゅうちょくり返かえして
それでもまだ僕ぼくらはゆける
瞬まばたきを忘わすれる景色けしきを
いつか目めにすることになる
AH 目めまぐるしいほど移うつり変かわっていくそ
の時代じだい
二ふたつとない地球ちきゅうにそうたったひとつだけの君きみ
という存在そんざい
何気なにげない日常にちじょうに あどけないその笑顔えがおに
幼おさない頃ころの自分時じぶんときに重かさねたりもして
目めには見みえないからこそ大事だいじな
気きが付つけばいつもそばで誰だれかが
包つつみ込こんでくれるその優やさしさ
明日あしたへ踏ふみ出だせるような気きがした
だから思おもった通とおり進すすめばいい
どこまでも続つづく限かぎり OH
もう痛いたみですら感かんじなくなってるんだ
あの日何故ひなぜかあなたは 知しっていたように
空そらの片隅かたすみに 不意ふいに架かかる虹にじ
「君きみにもほら、見みえるよ、美うつくしい世界せかい」
愛あいすべき人ひとが笑わらって
それだけで何故なぜか救すくわれて
生いかされる喜よろこびを知しって
明日あしたを信しんじたくなる
黄昏たそがれに心奪こころうばわれて
闇やみの奥おくに星ほしを探さがして
夜明よあけに凛りんとした構かまえで
新あらたな道みちへ踏ふみだす
いつも駆かけ足あしで 時ときは急せかして
『まだ、足たりない!』
今いまだって探さがしてるけど
夕暮ゆうぐれのびた陰かげの先さき
続つづく世界せかいはあてもない
ただひとつ あなたが手てをとっていてくれた
なら
ここからでも見みえるよ (美うつくしい世界せかい)
飛とび立たつ鳥とりたちの羽はねが舞まう
虫むしたちは花はなの種たねをまく
まるで何なにもないかのように
それがあたりまえかのように
理由りゆうなどなく 生いき抜ぬく術すべを
あたえられ生うまれたように
あなたがそこで笑わらって それだけで何故なぜか
許ゆるされて
深ふかい淵ふちで上うえを見上みあげて 残のこってた力ちからにきず
く
躊躇ためらい 躊躇繰ちゅうちょくり返かえして
それでもまだ僕ぼくらはゆける
瞬まばたきを忘わすれる景色けしきを
いつか目めにすることになる
愛あいすべき人ひとが笑わらって それだけで何故なぜか救すく
われて
生いかされる喜よろこびを知しって 明日あしたを信しんじたく
なる
黄昏たそがれに心奪こころうばわれて
闇やみの奥おくに星ほしを探さがして
夜明よあけに凛りんとした構かまえで
新あらたな道みちへ踏ふみだす
どっかで捨すてきれない劣等感れっとうかん
あきらめがはやくて
逃にげ道みちを探さがす癖くせ
時ときはだんだんと
しぶきジャンジャンと
撒まき散ちらすように現実げんじつを淡々たんたんと
あたしに見みせてきた
自分じぶんにとってプラスかマイナスか考かんがえないヒ
トはいますか?
未熟みじゅくさとズルさに勝かつ真まっ直すぐなモノ守まもれて
いますか?
想像そうぞうもつかない悲かなしみがあることを知しってい
ますか?
大切たいせつな人ひとと生いきれるこの今いまは永遠えいえんにそこにあ
りますか?
鏡かがみを見みた
歪いびつな形かたちをしたあたしを知しったあなたは
驚おどろきもせず手てを取とった
道みちでふと 赤あかい千切ちぎれ雲ぐも
「此処ここからでも見みえるよ、美うつくしい世界せかい」
あなたがそこで笑わらって
それだけで何故なぜか許ゆるされて
深ふかい淵ふちで上うえを見上みあげて
残のこってた力ちからにきずく
躊躇ためらい 躊躇繰ちゅうちょくり返かえして
それでもまだ僕ぼくらはゆける
瞬まばたきを忘わすれる景色けしきを
いつか目めにすることになる
AH 目めまぐるしいほど移うつり変かわっていくそ
の時代じだい
二ふたつとない地球ちきゅうにそうたったひとつだけの君きみ
という存在そんざい
何気なにげない日常にちじょうに あどけないその笑顔えがおに
幼おさない頃ころの自分時じぶんときに重かさねたりもして
目めには見みえないからこそ大事だいじな
気きが付つけばいつもそばで誰だれかが
包つつみ込こんでくれるその優やさしさ
明日あしたへ踏ふみ出だせるような気きがした
だから思おもった通とおり進すすめばいい
どこまでも続つづく限かぎり OH
もう痛いたみですら感かんじなくなってるんだ
あの日何故ひなぜかあなたは 知しっていたように
空そらの片隅かたすみに 不意ふいに架かかる虹にじ
「君きみにもほら、見みえるよ、美うつくしい世界せかい」
愛あいすべき人ひとが笑わらって
それだけで何故なぜか救すくわれて
生いかされる喜よろこびを知しって
明日あしたを信しんじたくなる
黄昏たそがれに心奪こころうばわれて
闇やみの奥おくに星ほしを探さがして
夜明よあけに凛りんとした構かまえで
新あらたな道みちへ踏ふみだす
いつも駆かけ足あしで 時ときは急せかして
『まだ、足たりない!』
今いまだって探さがしてるけど
夕暮ゆうぐれのびた陰かげの先さき
続つづく世界せかいはあてもない
ただひとつ あなたが手てをとっていてくれた
なら
ここからでも見みえるよ (美うつくしい世界せかい)
飛とび立たつ鳥とりたちの羽はねが舞まう
虫むしたちは花はなの種たねをまく
まるで何なにもないかのように
それがあたりまえかのように
理由りゆうなどなく 生いき抜ぬく術すべを
あたえられ生うまれたように
あなたがそこで笑わらって それだけで何故なぜか
許ゆるされて
深ふかい淵ふちで上うえを見上みあげて 残のこってた力ちからにきず
く
躊躇ためらい 躊躇繰ちゅうちょくり返かえして
それでもまだ僕ぼくらはゆける
瞬まばたきを忘わすれる景色けしきを
いつか目めにすることになる
愛あいすべき人ひとが笑わらって それだけで何故なぜか救すく
われて
生いかされる喜よろこびを知しって 明日あしたを信しんじたく
なる
黄昏たそがれに心奪こころうばわれて
闇やみの奥おくに星ほしを探さがして
夜明よあけに凛りんとした構かまえで
新あらたな道みちへ踏ふみだす