「男の勲章」の歌詞 RIKI
2010/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
泣なきたくなるような つらい時ときもあるけど
いつも俺達おれたちがんばってきた
時ときの重おもさに 流ながされそうになった時ときでも
歯はをくいしばり たえてきた
ガキのころ 路地裏ろじうらで見みた 夜空よぞらにキラめいた
流ながれる星ほしを見みて 誓ちかった思おもいを忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
氷こおりのように冷つめたい 世間せけんの壁かべが
いつもさえぎる 俺達おれたちの前まえを
胸むねにえがいた この夢ゆめは ハンパじゃないから
かじかむこの手て にぎりしめ
ガキのころ 赤あかトンボ 追おいかけてた時ときの
燃もえてた瞳ひとみは 今いまでも俺達忘おれたちわすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
この胸むねに信しんじて生いきてきた
泣なきたくなるような つらい時ときもあるけど
いつも俺達おれたちがんばってきた
時ときの重おもさに 流ながされそうになった時ときでも
歯はをくいしばり たえてきた
ガキのころ 路地裏ろじうらで見みた 夜空よぞらにキラめいた
流ながれる星ほしを見みて 誓ちかった思おもいを忘わすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
氷こおりのように冷つめたい 世間せけんの壁かべが
いつもさえぎる 俺達おれたちの前まえを
胸むねにえがいた この夢ゆめは ハンパじゃないから
かじかむこの手て にぎりしめ
ガキのころ 赤あかトンボ 追おいかけてた時ときの
燃もえてた瞳ひとみは 今いまでも俺達忘おれたちわすれちゃいないぜ
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきてきた
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく
つっぱることが男おとこの たった一ひとつの勲章くんしょうだって
この胸むねに信しんじて生いきて行ゆく