「SCAR」の歌詞 RIP SLYME
2010/8/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
No pain No gain
いつだって いつまででも
No pain No gain
いつまでだってリフレイン
どうすればいいんだっけ?
この世よは謎なぞだらけ
真実しんじつを庇かばって笑わらって
過すぎ去さっていくのを待まつだけ
歩あるくたびにつくのはキズ跡あと
怒いかりも光ひかりに変かわるまで歯はをくいしばるんだ
奴やつはああ見みえてダーティー
俺おれはどう見みてもキャンディー
隠かくし持もったサプライズ
口くちに出ださぬプライド
白しろく 清きよく 潔いさぎよく 黒くろく 強つよく
踊おどりたいなら
嗚呼ああ 傷きずが...傷きずが疼うずく 爪つめを這はわす様よう
嗚呼ああ 秘密ひみつが...秘密ひみつを包つつむ 胸むねの奥おくの方ほう
もう...もう...
もう誰だれにも知しられない様よう 様よう 様よう
そう...そう...
そう誰だれしも気付きづけない業ごう 業ごう 業ごう
No pain No gain
いつだって いつまででも
No pain No gain
いつまでだってリフレイン
本当ほんとうにそうですか? 迷まよえる魂たましいにハレルヤ!!
深あかいキズを背負せおったのは
僕ぼくですか?君きみですか?
赤あかい炎浴ほのおあびる 太陽たいようへ目めを細ほそめ
つかみとる照明しょうめい
やりきったはずなのに
どっか満みたされないようで
だけど正体不明しょうたいふめいの感情かんじょう
この胸むねをよぎる刹那せつな
転ころがり続つづけたどり着つく
そこでなら笑わらえるか
白しろく 清きよく 潔いさぎよく 黒くろく 強つよく
踊おどりたいなら
嗚呼ああ 傷きずが...傷きずが疼うずく
爪つめを這はわす様よう
嗚呼ああ 秘密ひみつが...秘密ひみつを包つつむ
胸むねの奥おくの方ほう
もう...もう...
もう誰だれにも知しられない様よう 様よう 様よう
そう...そう...
そう誰だれしも気付きづけない業ごう 業ごう 業ごう
どっから来きてドコへ行いく
毎晩闇夜まいばんやみよに呟つぶやくセリフ
混沌こんとんとした路地裏ろじうらを背せにする
その男飄々おとこひょうひょうにつきVery cool
特とくにパッと見何みなんでも無ないような面つらは
ある時何ときなんとも言いえないドラマ
感かんじる瞳ひとみの奥おくに魅みせる
くゆらす煙けむりに消きえる
誰だれも知しらない知しられちゃいけない
どんだけ深ふかい傷きずでも構かまわない
誇ほこり高だかく貫つらぬいたイズムに散ちる
最後さいごに笑わらうのは分わからない
No pain No gain
いつだって いつまででも
No pain No gain
いつだって響ひびくリフレイン
嗚呼ああ 傷きずが...傷きずが疼うずく
爪つめを這はわす様よう
嗚呼ああ 秘密ひみつが...秘密ひみつを包つつむ
胸むねの奥おくの方ほう
もう...もう...
もう誰だれにも知しられない様よう 様よう 様よう
そう...そう...
そう誰だれしも気付きづけない業ごう 業ごう 業ごう
いつだって いつまででも
No pain No gain
いつまでだってリフレイン
どうすればいいんだっけ?
この世よは謎なぞだらけ
真実しんじつを庇かばって笑わらって
過すぎ去さっていくのを待まつだけ
歩あるくたびにつくのはキズ跡あと
怒いかりも光ひかりに変かわるまで歯はをくいしばるんだ
奴やつはああ見みえてダーティー
俺おれはどう見みてもキャンディー
隠かくし持もったサプライズ
口くちに出ださぬプライド
白しろく 清きよく 潔いさぎよく 黒くろく 強つよく
踊おどりたいなら
嗚呼ああ 傷きずが...傷きずが疼うずく 爪つめを這はわす様よう
嗚呼ああ 秘密ひみつが...秘密ひみつを包つつむ 胸むねの奥おくの方ほう
もう...もう...
もう誰だれにも知しられない様よう 様よう 様よう
そう...そう...
そう誰だれしも気付きづけない業ごう 業ごう 業ごう
No pain No gain
いつだって いつまででも
No pain No gain
いつまでだってリフレイン
本当ほんとうにそうですか? 迷まよえる魂たましいにハレルヤ!!
深あかいキズを背負せおったのは
僕ぼくですか?君きみですか?
赤あかい炎浴ほのおあびる 太陽たいようへ目めを細ほそめ
つかみとる照明しょうめい
やりきったはずなのに
どっか満みたされないようで
だけど正体不明しょうたいふめいの感情かんじょう
この胸むねをよぎる刹那せつな
転ころがり続つづけたどり着つく
そこでなら笑わらえるか
白しろく 清きよく 潔いさぎよく 黒くろく 強つよく
踊おどりたいなら
嗚呼ああ 傷きずが...傷きずが疼うずく
爪つめを這はわす様よう
嗚呼ああ 秘密ひみつが...秘密ひみつを包つつむ
胸むねの奥おくの方ほう
もう...もう...
もう誰だれにも知しられない様よう 様よう 様よう
そう...そう...
そう誰だれしも気付きづけない業ごう 業ごう 業ごう
どっから来きてドコへ行いく
毎晩闇夜まいばんやみよに呟つぶやくセリフ
混沌こんとんとした路地裏ろじうらを背せにする
その男飄々おとこひょうひょうにつきVery cool
特とくにパッと見何みなんでも無ないような面つらは
ある時何ときなんとも言いえないドラマ
感かんじる瞳ひとみの奥おくに魅みせる
くゆらす煙けむりに消きえる
誰だれも知しらない知しられちゃいけない
どんだけ深ふかい傷きずでも構かまわない
誇ほこり高だかく貫つらぬいたイズムに散ちる
最後さいごに笑わらうのは分わからない
No pain No gain
いつだって いつまででも
No pain No gain
いつだって響ひびくリフレイン
嗚呼ああ 傷きずが...傷きずが疼うずく
爪つめを這はわす様よう
嗚呼ああ 秘密ひみつが...秘密ひみつを包つつむ
胸むねの奥おくの方ほう
もう...もう...
もう誰だれにも知しられない様よう 様よう 様よう
そう...そう...
そう誰だれしも気付きづけない業ごう 業ごう 業ごう