「コイビト」の歌詞 ROBOTS
1997/9/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
月つきがそっと揺ゆれる
太陽たいようが今堕いまおちる 茜色あかねいろ
僕ぼくらの ゆらゆら泡あわが
さめる前まえに もっと踊おどろう
君きみが愛いとしくって
涙なみだが出でてくる
時計とけいの針はりを胸むねが
呑のみ込こんだ
雨あめが唇くちびるへ 流ながれてく
君きみと僕ぼくはコイビト
眠ねむくないね・・・・・・
夢中むちゅうでキスして
花火はなびのように咲さこう
最高さいこうの夜よるを彷徨さまよう
今いま 火ひをつけて
まるで魚さかなみたいに
僕ぼくの腕うでを潜くぐり抜ぬけて
君きみがくるわせる
そっと爪つめでなぞって
無重力むじゅうりょくになって
今いま 君きみをつかんだ
綿わたの舞まう海うみへ潜もぐろう
波なみがそっと唄うたう
記憶きおくが全部溶ぜんぶとける
君きみのそば 甘あまい
ゆらゆら泡あわが
消きえる前まえにもっと触ふれよう
流ながれ星ぼしがきっと
僕ぼくらを見みてるよ
言葉ことばは胸むねに 隠かくしてキスを
雨あめが唇くちびるへ 流ながれてく
君きみと僕ぼくはコイビト
夢ゆめのようさ愛いとしさに
涙なみだが出でてくる 時計とけいはもう
壊こわしてしまおう
今いま 雨あめが流ながれてく・・・・
太陽たいようが今堕いまおちる 茜色あかねいろ
僕ぼくらの ゆらゆら泡あわが
さめる前まえに もっと踊おどろう
君きみが愛いとしくって
涙なみだが出でてくる
時計とけいの針はりを胸むねが
呑のみ込こんだ
雨あめが唇くちびるへ 流ながれてく
君きみと僕ぼくはコイビト
眠ねむくないね・・・・・・
夢中むちゅうでキスして
花火はなびのように咲さこう
最高さいこうの夜よるを彷徨さまよう
今いま 火ひをつけて
まるで魚さかなみたいに
僕ぼくの腕うでを潜くぐり抜ぬけて
君きみがくるわせる
そっと爪つめでなぞって
無重力むじゅうりょくになって
今いま 君きみをつかんだ
綿わたの舞まう海うみへ潜もぐろう
波なみがそっと唄うたう
記憶きおくが全部溶ぜんぶとける
君きみのそば 甘あまい
ゆらゆら泡あわが
消きえる前まえにもっと触ふれよう
流ながれ星ぼしがきっと
僕ぼくらを見みてるよ
言葉ことばは胸むねに 隠かくしてキスを
雨あめが唇くちびるへ 流ながれてく
君きみと僕ぼくはコイビト
夢ゆめのようさ愛いとしさに
涙なみだが出でてくる 時計とけいはもう
壊こわしてしまおう
今いま 雨あめが流ながれてく・・・・