「The Thirst -渇望-」の歌詞 ROMEO
2012/10/31 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ふと目覚めざめて感かんじる、君きみの寝息ねいき。
温あたたかさが、心こころの奥おくへしみわたって行いく。
その矢先やさき、
光ひかりが夜よるを、、壊こわし始はじめる。
気品きひんに満みちた暗くらい部屋へやに、
色いろが加くわわり、
現実げんじつが襲おそいかかる。
来くるな。
やっと手てにした温ぬくもりを、
もう手放てばなさなくては行いけないのか?
失うしなうくらいなら、
いっそ、知しりたくなかった。
最後さいごにもう一度いちど、抱だき締しめようとすると、
君きみは、もういない。
残のこるのは、かすかな月つきの香かおりだけ。
この望のぞみ、何処どこにぶつければいい。
この涙なみだ、何処どこに落おととせば良いい?
この呪のろい、誰だれに向むければ良いい!
温あたたかさが、心こころの奥おくへしみわたって行いく。
その矢先やさき、
光ひかりが夜よるを、、壊こわし始はじめる。
気品きひんに満みちた暗くらい部屋へやに、
色いろが加くわわり、
現実げんじつが襲おそいかかる。
来くるな。
やっと手てにした温ぬくもりを、
もう手放てばなさなくては行いけないのか?
失うしなうくらいなら、
いっそ、知しりたくなかった。
最後さいごにもう一度いちど、抱だき締しめようとすると、
君きみは、もういない。
残のこるのは、かすかな月つきの香かおりだけ。
この望のぞみ、何処どこにぶつければいい。
この涙なみだ、何処どこに落おととせば良いい?
この呪のろい、誰だれに向むければ良いい!