「風の詩」の歌詞 RUSHMORE
2009/12/23 リリース- 作詞
- 五十嵐充
- 作曲
- 五十嵐充
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この楽曲へのみんなの気持ち
In my heart 大切たいせつなコトバを
心こころに刻きざんで夢ゆめを描えがいてた
旅人たびびとみたいに あるがままの自分じぶんを
雲くもが緩ゆるやかに流ながれて
広ひろがる空そらから朝日あさひのしずくが
零こぼれ落おちてゆく まるで行いき先さきを
照てらすように
風かぜの詩うたが聴きこえるまで
僕達ぼくたちは行いくんだと
君きみの声こえが空そらに溶とけて
見果みはてぬ世界せかいへ
きっと誰だれかも風かぜの詩うたを
どこかで待まっているんだろう
旅立たびだちには碧あおい空そらが
僕達ぼくたちを染そめてゆく
すごく人ひとを好すきになって
気きづけば孤独こどくも喜よろこびも覚おぼえた
星ほしの数かずほどの恋こいのせつなさを
音符おとにして
風かぜの薫かおる季節きせつの中なか
胸むねを躍おどらせながら
遥はるか遠とおい地平線ちへいせんへ
出会であいを求もとめて
ひとつひとつ恋こいの詩うたの
断片かけらを集あつめながら
風かぜのように駆かけ抜ぬけてた
僕達ぼくたちを忘わすれない
風かぜの詩うたが聴きこえるまで
僕達ぼくたちは行いくんだと
君きみの声こえが空そらに溶とけて
見果みはてぬ世界せかいへ
きっと誰だれかも風かぜの詩うたを
どこかで待まっているんだろう
旅立たびだちには碧あおい空そらが
僕達ぼくたちを染そめてゆく
心こころに刻きざんで夢ゆめを描えがいてた
旅人たびびとみたいに あるがままの自分じぶんを
雲くもが緩ゆるやかに流ながれて
広ひろがる空そらから朝日あさひのしずくが
零こぼれ落おちてゆく まるで行いき先さきを
照てらすように
風かぜの詩うたが聴きこえるまで
僕達ぼくたちは行いくんだと
君きみの声こえが空そらに溶とけて
見果みはてぬ世界せかいへ
きっと誰だれかも風かぜの詩うたを
どこかで待まっているんだろう
旅立たびだちには碧あおい空そらが
僕達ぼくたちを染そめてゆく
すごく人ひとを好すきになって
気きづけば孤独こどくも喜よろこびも覚おぼえた
星ほしの数かずほどの恋こいのせつなさを
音符おとにして
風かぜの薫かおる季節きせつの中なか
胸むねを躍おどらせながら
遥はるか遠とおい地平線ちへいせんへ
出会であいを求もとめて
ひとつひとつ恋こいの詩うたの
断片かけらを集あつめながら
風かぜのように駆かけ抜ぬけてた
僕達ぼくたちを忘わすれない
風かぜの詩うたが聴きこえるまで
僕達ぼくたちは行いくんだと
君きみの声こえが空そらに溶とけて
見果みはてぬ世界せかいへ
きっと誰だれかも風かぜの詩うたを
どこかで待まっているんだろう
旅立たびだちには碧あおい空そらが
僕達ぼくたちを染そめてゆく