「KAMITSU」の歌詞 RUSHMORE
2009/11/18 リリース- 作詞
- 五十嵐充
- 作曲
- 五十嵐充
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この楽曲へのみんなの気持ち
抱だき締しめて 彷徨さまよう心こころに
接吻キスをして 蕩とろけるくらい
月つきの明あかりと 激はげしく揺ゆれる影かげ
艶あでやかな 朱あかい口唇くちびるが
ふしだらに 僕ぼくを惑まどわす
思おもわせぶりな 香かおりに酔よいしれて
誰だれにも 許ゆるされなくていい
ふたつの想おもいが 引ひき裂さかれるまで
狂くるおしく したたかに 汚けがして欲ほしい
花蜜かみつの中なかに 深ふかく深ふかく 堕おちるように
乱みだれ咲ざく その声こえで 満みたして欲ほしい
白しろい蕾つぼみに いつの間まにか
吸すい込こまれて 今夜こんやも眠ねむる
囁ささやいて そっと耳元みみもとで
粉々こなごなに 僕ぼくを壊こわして
哀かなしいくらい 無慈悲むじひな夜よるだから
つかの間まの 愛あいでもいいから
少すこしだけ 夢ゆめを見みさせて
絡からめた指ゆびに 重かさねあわす時間じかん
あなたと 崩くずれ落おちるなら
寂さみしい出会であいに この身みを捧ささげて
サヨナラが 言いえなくて 見みえない明日あすも
あなたの海うみで 深ふかく深ふかく 包つつまれたい
からだ中じゅう その愛あいで 満みたして欲ほしい
白しろいシーツに 溺おぼれながら
疲つかれ果はてて 今夜こんやも眠ねむる
誰だれにも 許ゆるされなくていい
ふたつの想おもいが 引ひき裂さかれるまで
狂くるおしく したたかに 汚けがして欲ほしい
花蜜かみつの中なかに 深ふかく深ふかく 堕おちるように
乱みだれ咲ざく その声こえで 満みたして欲ほしい
白しろいシーツに 溺おぼれながら
背中合せなかあわせ 今夜こんやも眠ねむる
接吻キスをして 蕩とろけるくらい
月つきの明あかりと 激はげしく揺ゆれる影かげ
艶あでやかな 朱あかい口唇くちびるが
ふしだらに 僕ぼくを惑まどわす
思おもわせぶりな 香かおりに酔よいしれて
誰だれにも 許ゆるされなくていい
ふたつの想おもいが 引ひき裂さかれるまで
狂くるおしく したたかに 汚けがして欲ほしい
花蜜かみつの中なかに 深ふかく深ふかく 堕おちるように
乱みだれ咲ざく その声こえで 満みたして欲ほしい
白しろい蕾つぼみに いつの間まにか
吸すい込こまれて 今夜こんやも眠ねむる
囁ささやいて そっと耳元みみもとで
粉々こなごなに 僕ぼくを壊こわして
哀かなしいくらい 無慈悲むじひな夜よるだから
つかの間まの 愛あいでもいいから
少すこしだけ 夢ゆめを見みさせて
絡からめた指ゆびに 重かさねあわす時間じかん
あなたと 崩くずれ落おちるなら
寂さみしい出会であいに この身みを捧ささげて
サヨナラが 言いえなくて 見みえない明日あすも
あなたの海うみで 深ふかく深ふかく 包つつまれたい
からだ中じゅう その愛あいで 満みたして欲ほしい
白しろいシーツに 溺おぼれながら
疲つかれ果はてて 今夜こんやも眠ねむる
誰だれにも 許ゆるされなくていい
ふたつの想おもいが 引ひき裂さかれるまで
狂くるおしく したたかに 汚けがして欲ほしい
花蜜かみつの中なかに 深ふかく深ふかく 堕おちるように
乱みだれ咲ざく その声こえで 満みたして欲ほしい
白しろいシーツに 溺おぼれながら
背中合せなかあわせ 今夜こんやも眠ねむる