「Over」の歌詞 RUSHMORE
2009/12/23 リリース- 作詞
- 松井五郎
- 作曲
- 五十嵐充
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この楽曲へのみんなの気持ち
出口でぐちの見みえない
街まちを彷徨さまよい
僕ぼくはなにを探さがしてる
自分じぶんの居場所いばしょさえ
わからないまま
空そらにまた手てを伸のばす
どれだけ涙なみだを流ながせば
次つぎの道みちが 見みえるのか
閉とざされた闇やみの向むこうに
射さす光ひかりが
かならずあるのなら
胸むねに響ひびく鼓動おとに
応こたえ続つづけたい
心こころを捕とらえて
傷きずつくことばかり
脅おびえていても
強つよくなれるはずがない
痛いたみや弱よわさを隠かくして
勇気ゆうきまでも忘わすれてる
吹ふき荒あれる風かぜの向むこうに
見みえる朝あさが
いまとは違ちがうなら
たとえ苦くるしくても
歩あるき続つづけたい
明日あしたを感かんじて
闇やみの向むこうに
射さす光ひかりが
かならずあるのなら
胸むねに響ひびく鼓動おとに
応こたえ続つづけたい
心こころを捕とらえて
街まちを彷徨さまよい
僕ぼくはなにを探さがしてる
自分じぶんの居場所いばしょさえ
わからないまま
空そらにまた手てを伸のばす
どれだけ涙なみだを流ながせば
次つぎの道みちが 見みえるのか
閉とざされた闇やみの向むこうに
射さす光ひかりが
かならずあるのなら
胸むねに響ひびく鼓動おとに
応こたえ続つづけたい
心こころを捕とらえて
傷きずつくことばかり
脅おびえていても
強つよくなれるはずがない
痛いたみや弱よわさを隠かくして
勇気ゆうきまでも忘わすれてる
吹ふき荒あれる風かぜの向むこうに
見みえる朝あさが
いまとは違ちがうなら
たとえ苦くるしくても
歩あるき続つづけたい
明日あしたを感かんじて
闇やみの向むこうに
射さす光ひかりが
かならずあるのなら
胸むねに響ひびく鼓動おとに
応こたえ続つづけたい
心こころを捕とらえて