「ホウキ雲」の歌詞 RYTHEM
2005/1/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どこか遠とおくで 耳みみを澄すましている人ひとがいる
あらゆる場所ばしょで 空そらを見上みあげているひとがいる
夜空よぞらの下したで 口笛くちぶえふいてる僕ぼくたちは
言葉ことばもないまま 指ゆびでただ星座せいざをなぞってる
寒さむがりやの夢ゆめ 冷つめたい君きみの手て
あたためる魔法まほうは 1ひとつの道みちを信しんじること
彗雲ほうきぐもの向ムコウに見みつけた 一粒ひとつぶの星ほしは
輝かがやく星ほしでも かすかな星ほしでも君きみだけの光ひかり
胸むねの雲くもの向ムコウに見みえないままの道みちしるべ
さぁ この手てをひらいて 今何いまなにを信しんじますか?
眠ねむれぬ夜よるに 1人ひとりで泣ないてる人ひとがいる
朝あさを迎むかえた 地球ちきゅうのどこかで笑わらう人ひとがいる
途方とほうに暮くれてる・・・迷まよい続つづけてる…
ふみだす魔法まほうは 明日あしたの自分じぶんを信しんじること
空そらを越こえた向ムコウに探さがしてた あの日ひの星ほしは
どこに忘わすれたの? 誰だれが見みつけたの?君きみだけの光ひかり
君きみだけの光ひかり 胸むねの奥おくの暗闇くらやみ まぶたを閉とじて切きり開ひらく
さぁ 扉とびらよひらいて 今いま 何なにがみえてますか?
ほんの少すこしの風かぜが吹ふきました
最後さいごの魔法まほうは 弱よわい心こころも信しんじること
彗雲ほうきぐもの向ムコウに見みつけた 一粒ひとつぶの星ほしは
輝かがやく星ほしでも かすかな星ほしでも君きみだけの光ひかり
胸むねの雲くもの向ムコウに見みえないままの道みちしるべ
さぁ この手てをひらいて 今いま 何なにを信しんじますか?
目めをとじて… 目めをあけて・・・
今いま 何なにが聞きこえるの? 何なにが見みえてるの? 君きみだけの光ひかり
青あおい屋根やねに登のぼって 生うまれた夜空よぞら 見下みおろした
叶かなわないことなんてない ひらくのは その君きみの手て
あらゆる場所ばしょで 空そらを見上みあげているひとがいる
夜空よぞらの下したで 口笛くちぶえふいてる僕ぼくたちは
言葉ことばもないまま 指ゆびでただ星座せいざをなぞってる
寒さむがりやの夢ゆめ 冷つめたい君きみの手て
あたためる魔法まほうは 1ひとつの道みちを信しんじること
彗雲ほうきぐもの向ムコウに見みつけた 一粒ひとつぶの星ほしは
輝かがやく星ほしでも かすかな星ほしでも君きみだけの光ひかり
胸むねの雲くもの向ムコウに見みえないままの道みちしるべ
さぁ この手てをひらいて 今何いまなにを信しんじますか?
眠ねむれぬ夜よるに 1人ひとりで泣ないてる人ひとがいる
朝あさを迎むかえた 地球ちきゅうのどこかで笑わらう人ひとがいる
途方とほうに暮くれてる・・・迷まよい続つづけてる…
ふみだす魔法まほうは 明日あしたの自分じぶんを信しんじること
空そらを越こえた向ムコウに探さがしてた あの日ひの星ほしは
どこに忘わすれたの? 誰だれが見みつけたの?君きみだけの光ひかり
君きみだけの光ひかり 胸むねの奥おくの暗闇くらやみ まぶたを閉とじて切きり開ひらく
さぁ 扉とびらよひらいて 今いま 何なにがみえてますか?
ほんの少すこしの風かぜが吹ふきました
最後さいごの魔法まほうは 弱よわい心こころも信しんじること
彗雲ほうきぐもの向ムコウに見みつけた 一粒ひとつぶの星ほしは
輝かがやく星ほしでも かすかな星ほしでも君きみだけの光ひかり
胸むねの雲くもの向ムコウに見みえないままの道みちしるべ
さぁ この手てをひらいて 今いま 何なにを信しんじますか?
目めをとじて… 目めをあけて・・・
今いま 何なにが聞きこえるの? 何なにが見みえてるの? 君きみだけの光ひかり
青あおい屋根やねに登のぼって 生うまれた夜空よぞら 見下みおろした
叶かなわないことなんてない ひらくのは その君きみの手て