「輝く明日へ」の歌詞 Rake
2010/6/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにもかもうまくいかなくて 自分じぶんも上手うまく愛あいせない
聞きいて 不安ふあんや孤独こどくが怖こわいのは僕ぼくも同おなじだよ
強つよがって 何なにも感かんじない振ふりしてる
本当ほんとうは胸むねの中なか 涙なみだが溢あふれているのに
時ときの流ながれが速はやすぎて 上手うまく深呼吸出来しんこきゅうできない?
一人ひとりため息いきに疲つかれたら いつでも戻もどっておいでよ
繋つながっていたいのは 弱よわいからじゃなくて
喜よろこびも 痛いたみも 共ともに分わかち合あうために
顔かおを上あげればその目めに映うつるだろう
君きみを包つつんでるあたたかな光ひかり
君きみの思おもいを信しんじてる人ひとがいる
心閉こころとざすのはやめにして 何なにも怖こわくないよ
追おいついてはまた離はなれていく僕ぼくは 光ひかりの世界せかいに浮うかぶ君自身きみじしんの影かげ
眠ねむれぬ夜よるは目めを閉とじて思おもい出だして 君きみは決けっして一人ひとりじゃないから
全すべて分わかち合あおう
耳みみを澄すませば聞きこえてくるだろう
君きみを呼よんでる 優やさしい声こえが
君きみの笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
僕ぼくらはいつだって一人ひとりなんかじゃないさ
顔かおを上あげればその目めに映うつるだろう
君きみを包つつんでるあたたかな光ひかり
君きみの言葉ことばを待まっている人ひとがいる
僕ぼくらはいつだってほら一人ひとりじゃないから
聞きいて 不安ふあんや孤独こどくが怖こわいのは僕ぼくも同おなじだよ
強つよがって 何なにも感かんじない振ふりしてる
本当ほんとうは胸むねの中なか 涙なみだが溢あふれているのに
時ときの流ながれが速はやすぎて 上手うまく深呼吸出来しんこきゅうできない?
一人ひとりため息いきに疲つかれたら いつでも戻もどっておいでよ
繋つながっていたいのは 弱よわいからじゃなくて
喜よろこびも 痛いたみも 共ともに分わかち合あうために
顔かおを上あげればその目めに映うつるだろう
君きみを包つつんでるあたたかな光ひかり
君きみの思おもいを信しんじてる人ひとがいる
心閉こころとざすのはやめにして 何なにも怖こわくないよ
追おいついてはまた離はなれていく僕ぼくは 光ひかりの世界せかいに浮うかぶ君自身きみじしんの影かげ
眠ねむれぬ夜よるは目めを閉とじて思おもい出だして 君きみは決けっして一人ひとりじゃないから
全すべて分わかち合あおう
耳みみを澄すませば聞きこえてくるだろう
君きみを呼よんでる 優やさしい声こえが
君きみの笑顔えがおを待まっている人ひとがいる
僕ぼくらはいつだって一人ひとりなんかじゃないさ
顔かおを上あげればその目めに映うつるだろう
君きみを包つつんでるあたたかな光ひかり
君きみの言葉ことばを待まっている人ひとがいる
僕ぼくらはいつだってほら一人ひとりじゃないから