「真実の森の中で」の歌詞 Rayflower
2010/9/15 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
目めを閉とじて 迷まよい込こんだ
深ふかい闇やみ 記憶きおくの森もり
追おわれるまま 手探てさぐりで
伝つたえたいことを探さがす
間違まちがえないように 迷まよわないように
誰だれかの為ために… 何なにかの為ために…
“背伸せのびなどするもんじゃない”
“らしく在あればそれでいい”
立たち込こめる霧きりの中なかで
呪文じゅもんのように繰くり返かえす
“等身大とうしんだい”を掲かかげるなら
もっと奥おくまで 掘ほり下さげてから
夜明よあけの来こない森もりで 確たしかめたくて
ほどいたその先さきに 感かんじれるユーフォリア
記しるされた想おもいが 何処どこに響ひびいて
何なにをもたらすのか 解わからぬまま彷徨さまよう
間違まちがえないように 迷まよわないように
自分じぶんの為ために… 誰だれかの為ために…
夜明よあけの来こない森もりは 僕ぼくに教おしえた
「好すかれる為ための歌うたも、日々ひびも、空むなしいだけだ」
逃にげる為ために集あつめた何なにもかもは
ここに置おいて行ゆこう 明日あしたが来くる
記しるされた想おもいが キミに届とどいて
心こころ 動うごかせれば この森もりにも夜明よあけが来くるだろう
深ふかい闇やみ 記憶きおくの森もり
追おわれるまま 手探てさぐりで
伝つたえたいことを探さがす
間違まちがえないように 迷まよわないように
誰だれかの為ために… 何なにかの為ために…
“背伸せのびなどするもんじゃない”
“らしく在あればそれでいい”
立たち込こめる霧きりの中なかで
呪文じゅもんのように繰くり返かえす
“等身大とうしんだい”を掲かかげるなら
もっと奥おくまで 掘ほり下さげてから
夜明よあけの来こない森もりで 確たしかめたくて
ほどいたその先さきに 感かんじれるユーフォリア
記しるされた想おもいが 何処どこに響ひびいて
何なにをもたらすのか 解わからぬまま彷徨さまよう
間違まちがえないように 迷まよわないように
自分じぶんの為ために… 誰だれかの為ために…
夜明よあけの来こない森もりは 僕ぼくに教おしえた
「好すかれる為ための歌うたも、日々ひびも、空むなしいだけだ」
逃にげる為ために集あつめた何なにもかもは
ここに置おいて行ゆこう 明日あしたが来くる
記しるされた想おもいが キミに届とどいて
心こころ 動うごかせれば この森もりにも夜明よあけが来くるだろう