「君の全てを与えて」の歌詞 Re:nG
2009/12/2 リリース- 作詞
- yuki
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この楽曲へのみんなの気持ち
溺おぼれる君きみに見惚みとれてた
忘わすれた手てを伸のばして
眠ねむれる君きみに口くちづけた
目覚めざめないで
君きみと生いきる為ために捨すてた物ものは
涙なみだひとつ君きみの手てには触ふれさせないよ
君きみを想おもうだけで
まるで水みずの中なかで
ひとりきりで溺おぼれ
息いきの仕方しかたも惑まどうよ
濡ぬれた髪かみに触ふれて
消きえた声こえを聞きいて
つくり物ものの脚あしで
君きみを探さがして歩あるくよ
叶かなえた夢ゆめは色褪いろあせて
君きみに望のぞむばかりで
出会であえただけで泣ないた日ひを
忘わすれそうで
痛いたむ胸むねを君きみのせいにしても
伝つたわらないもどかしさを飲のみ込こむだけで
口くちに残のこる鱗うろこ
肩かたに刺ささる背鰭せびれ
歩あるく度たびに痛いたむ
君きみの心こころと爪先つまさき
ここにいればいいと
生いきるだけでいいと
頬ほおを拭つたう君きみの
指ゆびの熱あつさが苦くるしい
君きみのいない海うみで生いきることが
出来できるのなら声こえを嗄からしここにはいない
愛あいし合あえる日々ひびを
望のぞむばかりだけど
愛あいせないと君きみの
声こえで聞ききたくないから
想おもうだけでいいと
思おもうわけがないよ
苦くるしそうな顔かおも
ちゃんと見みつめていたいよ
全すべて泡あわに消きえて
楽らくになればいいと
鼻はなで笑わらう癖くせを
いつもみたいに責せめてよ
君きみの腕うでの中なかで
あやすように抱だかれ
熱ねつを帯おびた肌はだに
落おちる涙なみだが冷つめたい
忘わすれた手てを伸のばして
眠ねむれる君きみに口くちづけた
目覚めざめないで
君きみと生いきる為ために捨すてた物ものは
涙なみだひとつ君きみの手てには触ふれさせないよ
君きみを想おもうだけで
まるで水みずの中なかで
ひとりきりで溺おぼれ
息いきの仕方しかたも惑まどうよ
濡ぬれた髪かみに触ふれて
消きえた声こえを聞きいて
つくり物ものの脚あしで
君きみを探さがして歩あるくよ
叶かなえた夢ゆめは色褪いろあせて
君きみに望のぞむばかりで
出会であえただけで泣ないた日ひを
忘わすれそうで
痛いたむ胸むねを君きみのせいにしても
伝つたわらないもどかしさを飲のみ込こむだけで
口くちに残のこる鱗うろこ
肩かたに刺ささる背鰭せびれ
歩あるく度たびに痛いたむ
君きみの心こころと爪先つまさき
ここにいればいいと
生いきるだけでいいと
頬ほおを拭つたう君きみの
指ゆびの熱あつさが苦くるしい
君きみのいない海うみで生いきることが
出来できるのなら声こえを嗄からしここにはいない
愛あいし合あえる日々ひびを
望のぞむばかりだけど
愛あいせないと君きみの
声こえで聞ききたくないから
想おもうだけでいいと
思おもうわけがないよ
苦くるしそうな顔かおも
ちゃんと見みつめていたいよ
全すべて泡あわに消きえて
楽らくになればいいと
鼻はなで笑わらう癖くせを
いつもみたいに責せめてよ
君きみの腕うでの中なかで
あやすように抱だかれ
熱ねつを帯おびた肌はだに
落おちる涙なみだが冷つめたい