「Esperanza」の歌詞 Rockamenco
2008/1/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
月つきあかりの道みちを
冷つめたい風かぜの底そこを
走はしりつづけるきみがいた
心こころが折おれそうな
波なみにのまれながら
泳およぎつづけるきみがいた
すり切きれた 孤独こどくの背中せなか
いまここで 羽はばたいて
熱あつく胸むねが踊おどる
昨日きのうまでの記憶きおく
叫さけべ 走はしれ 空そらを飛とんで
鼓動こどうが大地だいちを揺ゆらす
手てをのばせばとどく
目めのまえにある光ひかり
歩あるきつづけた道みちの終おわり
せめて今日きょうという日ひが
君きみのためにあること
願ねがいつづける晴はれた空そらに
ただひとつ あの約束やくそくを
胸むねに秘ひめ 見みつめてる
太陽たいようがふりそそぐ
真夏まなつのゲートがひらく
はりさけそな 思おもいよ とどけ
こぶし突つき上あげて 光ひかりへ
白しろい街まちの風かぜに
身体からだなびかせながら
希望きぼういだき ざわめく人ひと
こころ たかぶる歓喜かんきのゲーム
熱あつく胸むねが踊おどる
昨日きのうまでの記憶きおく
叫さけべ 走はしれ 空そらを飛とんで
鼓動こどうが大地だいちを揺ゆらす
冷つめたい風かぜの底そこを
走はしりつづけるきみがいた
心こころが折おれそうな
波なみにのまれながら
泳およぎつづけるきみがいた
すり切きれた 孤独こどくの背中せなか
いまここで 羽はばたいて
熱あつく胸むねが踊おどる
昨日きのうまでの記憶きおく
叫さけべ 走はしれ 空そらを飛とんで
鼓動こどうが大地だいちを揺ゆらす
手てをのばせばとどく
目めのまえにある光ひかり
歩あるきつづけた道みちの終おわり
せめて今日きょうという日ひが
君きみのためにあること
願ねがいつづける晴はれた空そらに
ただひとつ あの約束やくそくを
胸むねに秘ひめ 見みつめてる
太陽たいようがふりそそぐ
真夏まなつのゲートがひらく
はりさけそな 思おもいよ とどけ
こぶし突つき上あげて 光ひかりへ
白しろい街まちの風かぜに
身体からだなびかせながら
希望きぼういだき ざわめく人ひと
こころ たかぶる歓喜かんきのゲーム
熱あつく胸むねが踊おどる
昨日きのうまでの記憶きおく
叫さけべ 走はしれ 空そらを飛とんで
鼓動こどうが大地だいちを揺ゆらす