「心の瞳(独唱)」の歌詞 SAWA
2012/12/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
心こころの瞳ひとみで 君きみを見みつめれば
愛あいすること それが
どんなことだか わかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの温あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつもそばでわかち合あえる
たとえ あしたが 少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた 足跡あしあとがあるからさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすることだけは いつの時代じだいも
永遠とわのものだから
長ながい年月としつきを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てを差さしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ 何なにも言いわず
わかり合あえる
たとえ 過去きのうを 懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた 人生じんせいがあるだけさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けっして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが どんなことだか
わかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ いつも そばで
わかち合あえる
心こころの瞳ひとみで君きみを見みつめれば
愛あいすること それが
どんなことだか わかりかけてきた
言葉ことばで言いえない 胸むねの温あたたかさ
遠とおまわりをしてた 人生じんせいだけど
君きみだけが いまでは
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ
いつもそばでわかち合あえる
たとえ あしたが 少すこしずつ 見みえてきても
それは 生いきてきた 足跡あしあとがあるからさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
夢ゆめのまた夢ゆめを 人ひとは見みてるけど
愛あいすることだけは いつの時代じだいも
永遠とわのものだから
長ながい年月としつきを 歩あるき疲つかれたら
微笑ほほえみなげかけて 手てを差さしのべて
いたわり合あえたら
愛あいの深ふかさ 時ときの重おもさ 何なにも言いわず
わかり合あえる
たとえ 過去きのうを 懐なつかしみ ふり向むいても
それは 歩あるいてた 人生じんせいがあるだけさ
いつか 若わかさを 失なくしても 心こころだけは
決けっして 変かわらない 絆きずなで 結むすばれてる
愛あいすること それが どんなことだか
わかりかけてきた
愛あいのすべて 時ときの歩あゆみ いつも そばで
わかち合あえる
心こころの瞳ひとみで君きみを見みつめれば