「上弦の月」の歌詞 SAYAKA
2005/1/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
「出会であえたよね?」
ココロで思おもった
月つきが満みちてくように 溢あふれていく・・・
恋こいになって すべてを変かえてく
何なにも出来できなくなって 座すわり込こむ
背中せなかあわせ
届とどいた指ゆびを離はなせなかった
怖こわがる くちびるが 近付ちかづく奇跡きせきを信しんじたい
あの時とき、世界せかいが廻まわっていて
ボクの涙なみだがこぼれ落おちる
このまま 時ときを感かんじている・・・
君きみに会あえて
君きみと始はじまって
君きみと共ともに愛あいされる日ひを・・・
願ねがうの
このまま 側そばにいて
上弦じょうげんの月つき
夢見ゆめみてた
いつかは誰だれかを 愛あいしたいと思おもった
このすべてで
答こたえなんて 見みつからないでしょう?
離はなれられなくなった
フタリニハ
気付きづきますか?
この涙なみだが暖あたたかいことを・・・
見みつけてくれたよね
光射ひかりさす窓まどを開あけるように
溢あふれた涙なみだが愛あいになって 少すこし心こころが癒いやせるから・・・
笑わらって
笑わらって?
お願ねがい
ねぇ 君きみと泣ないて 君きみと傷付きずついて
君きみの側そばで愛あいされるなら・・・
いらない
何なにをもう失なくしても
怖こわくない
遥はるか遠とおく昔むかしのことの様よう
ヒトリキリだと思おもっていた
切せつない心こころは水色みずいろ
疲つかれた足跡辿あしあとたどりながら
見みえない壁かべでふさいでいた・・・
今いまはもう景色けしきが溢あふれてる
あの時とき、世界せかいが廻まわっていて
ボクの涙なみだがこぼれ落おちる
このまま 時ときを感かんじている・・・
少すこしの優やさしさ 少すこしの恋こい
愛いとしく思おもう日ひがあるから
サヨナラ
昔むかしのボクにある
上弦じょうげんの月つき
ココロで思おもった
月つきが満みちてくように 溢あふれていく・・・
恋こいになって すべてを変かえてく
何なにも出来できなくなって 座すわり込こむ
背中せなかあわせ
届とどいた指ゆびを離はなせなかった
怖こわがる くちびるが 近付ちかづく奇跡きせきを信しんじたい
あの時とき、世界せかいが廻まわっていて
ボクの涙なみだがこぼれ落おちる
このまま 時ときを感かんじている・・・
君きみに会あえて
君きみと始はじまって
君きみと共ともに愛あいされる日ひを・・・
願ねがうの
このまま 側そばにいて
上弦じょうげんの月つき
夢見ゆめみてた
いつかは誰だれかを 愛あいしたいと思おもった
このすべてで
答こたえなんて 見みつからないでしょう?
離はなれられなくなった
フタリニハ
気付きづきますか?
この涙なみだが暖あたたかいことを・・・
見みつけてくれたよね
光射ひかりさす窓まどを開あけるように
溢あふれた涙なみだが愛あいになって 少すこし心こころが癒いやせるから・・・
笑わらって
笑わらって?
お願ねがい
ねぇ 君きみと泣ないて 君きみと傷付きずついて
君きみの側そばで愛あいされるなら・・・
いらない
何なにをもう失なくしても
怖こわくない
遥はるか遠とおく昔むかしのことの様よう
ヒトリキリだと思おもっていた
切せつない心こころは水色みずいろ
疲つかれた足跡辿あしあとたどりながら
見みえない壁かべでふさいでいた・・・
今いまはもう景色けしきが溢あふれてる
あの時とき、世界せかいが廻まわっていて
ボクの涙なみだがこぼれ落おちる
このまま 時ときを感かんじている・・・
少すこしの優やさしさ 少すこしの恋こい
愛いとしく思おもう日ひがあるから
サヨナラ
昔むかしのボクにある
上弦じょうげんの月つき