「水色」の歌詞 SAYAKA
2004/9/29 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇまだ・・・
今いまでも独ひとりここにいるよ
掲かかげた夢ゆめの跡あと 絶たえず ひきずっていても
あれから。
全すべてを見みたよ、君きみの側そばで、
絶望ぜつぼうも希望きぼうも時ときに はかない夢ゆめさえ・・・
凍こおりつく夏なつの風かぜ 晴はれすぎた朝あさ
深ふかい霧きりが包つつんでく
君きみに想おもいが届とどくまで、きっと・・・
果はてしない海うみを泳およぐだろう
容赦ようしゃなく 傷きずつけられて、傷きずつけてく
こんな繰くり返かえしが、あとどれくらい続つづくの?
誰だれかに 笑わらって欲ほしくて、この心こころは
傷きずも消けせないまま、あたたかな場所探ばしょさがした
遠とおざかる あの空そらに、手てが届とどかない
どんなに飛とびたくても・・・
永遠とわに、羽根はねなんて生はえないと
ずっと 何度なんどとなく思おもい知しる
あの涙なみだ、誰だれが拭ぬぐうの?
誰だれが君きみを抱だきしめる?
どうして?守まもれない? いつも・・・
いちばんに大事だいじなものだけ
心こころ、蹴けり倒たおしたら「すべて壊こわすの?」
どうか叩たたき壊こわして
二度にどと戻もどりはしないもの
そっと、割われていく硝子ガラスの様ように
最終章さいしゅうしょうのページ
憧あこがれたその、君きみの優やさしい手ての中なか
すべて、すべてがそこにある
きっと・・・
いつの日ひも忘わすれずに笑わらって
今いまでも独ひとりここにいるよ
掲かかげた夢ゆめの跡あと 絶たえず ひきずっていても
あれから。
全すべてを見みたよ、君きみの側そばで、
絶望ぜつぼうも希望きぼうも時ときに はかない夢ゆめさえ・・・
凍こおりつく夏なつの風かぜ 晴はれすぎた朝あさ
深ふかい霧きりが包つつんでく
君きみに想おもいが届とどくまで、きっと・・・
果はてしない海うみを泳およぐだろう
容赦ようしゃなく 傷きずつけられて、傷きずつけてく
こんな繰くり返かえしが、あとどれくらい続つづくの?
誰だれかに 笑わらって欲ほしくて、この心こころは
傷きずも消けせないまま、あたたかな場所探ばしょさがした
遠とおざかる あの空そらに、手てが届とどかない
どんなに飛とびたくても・・・
永遠とわに、羽根はねなんて生はえないと
ずっと 何度なんどとなく思おもい知しる
あの涙なみだ、誰だれが拭ぬぐうの?
誰だれが君きみを抱だきしめる?
どうして?守まもれない? いつも・・・
いちばんに大事だいじなものだけ
心こころ、蹴けり倒たおしたら「すべて壊こわすの?」
どうか叩たたき壊こわして
二度にどと戻もどりはしないもの
そっと、割われていく硝子ガラスの様ように
最終章さいしゅうしょうのページ
憧あこがれたその、君きみの優やさしい手ての中なか
すべて、すべてがそこにある
きっと・・・
いつの日ひも忘わすれずに笑わらって