「乾布摩擦」の歌詞 SEAMO
2008/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真しんの男おとこを目指めざす為ために 生身なまみさらす悲かなしみの雨あめに
思おもいの丈たけを空そらに叫さけび 雄叫おたけびとなって男おとこの宴うたげに
そんな様さまは美うつくしい 自然しぜんに耳傾みみかたむけ慈いつくしむ
森羅万象しんらばんしょう 草木花くさきはなが力貸ちからかしてくれればみんな繁盛はんじょう
準備完了じゅんびかんりょう 言葉ことばの元気玉げんきたま オーガニック兵器へいきだな
時ときに鋭利えいりな刃はとなって悪あくを切きり裂さき 道みちなき道切みちきり開ひらき
ひとつひとつが身みになり 怠なまけ心ごころなんて 煙けむに巻まき
そして負まけないと意地張いじはる男おとこの美学びがく 今日きょうも自分じぶんを磨みがく
朝日あさひを背せに乾布摩擦かんぷまさつ 心こころの成長一日せいちょういちにちにあらず
己おのれに厳きびしくして 人ひとに優やさしくする
人里離ひとざとはなれたこの土地とちで 脂乗あぶらのってきたこの歳としで
さらに上うえを目指めざす そして 誰だれの力ちからも借かりず個人こじんで
地道じみちにやるよ しみじみ 自分じぶんを見みつめ直なおすの 頻しきりに
神かみが直々じきじきにつけてくれる稽古けいこ どんな事ことよりも凄すごく名誉めいよ
もちライバル手前てめえよ セメント並なみの意志いしを持もって
見返みかえしてやれ世間せけんを 決けしてずらずな その目線めせんを
磨みがくの拳こぶしじゃなくて 目めに見みえぬ心こころの内面ないめん
進すすめ さぁ行いけ そして己おのれの為ために少すこしずつでいい 前まえに前まえに
朝日あさひを背せに乾布摩擦かんぷまさつ 心こころの成長一日せいちょういちにちにあらず
己おのれに厳きびしくして 人ひとに優やさしくする
川かわで泳およぎ 木きを登のぼり 滝たきに打うたれて邪念じゃねんを払はらい
森もりの中なかでの トライアスロン たった一人ひとりの部活動ぶかつどう
朝日あさひを背せに乾布摩擦かんぷまさつ 心こころの成長一日せいちょういちにちにあらず
己おのれに厳きびしくして 人ひとに優やさしくする
思おもいの丈たけを空そらに叫さけび 雄叫おたけびとなって男おとこの宴うたげに
そんな様さまは美うつくしい 自然しぜんに耳傾みみかたむけ慈いつくしむ
森羅万象しんらばんしょう 草木花くさきはなが力貸ちからかしてくれればみんな繁盛はんじょう
準備完了じゅんびかんりょう 言葉ことばの元気玉げんきたま オーガニック兵器へいきだな
時ときに鋭利えいりな刃はとなって悪あくを切きり裂さき 道みちなき道切みちきり開ひらき
ひとつひとつが身みになり 怠なまけ心ごころなんて 煙けむに巻まき
そして負まけないと意地張いじはる男おとこの美学びがく 今日きょうも自分じぶんを磨みがく
朝日あさひを背せに乾布摩擦かんぷまさつ 心こころの成長一日せいちょういちにちにあらず
己おのれに厳きびしくして 人ひとに優やさしくする
人里離ひとざとはなれたこの土地とちで 脂乗あぶらのってきたこの歳としで
さらに上うえを目指めざす そして 誰だれの力ちからも借かりず個人こじんで
地道じみちにやるよ しみじみ 自分じぶんを見みつめ直なおすの 頻しきりに
神かみが直々じきじきにつけてくれる稽古けいこ どんな事ことよりも凄すごく名誉めいよ
もちライバル手前てめえよ セメント並なみの意志いしを持もって
見返みかえしてやれ世間せけんを 決けしてずらずな その目線めせんを
磨みがくの拳こぶしじゃなくて 目めに見みえぬ心こころの内面ないめん
進すすめ さぁ行いけ そして己おのれの為ために少すこしずつでいい 前まえに前まえに
朝日あさひを背せに乾布摩擦かんぷまさつ 心こころの成長一日せいちょういちにちにあらず
己おのれに厳きびしくして 人ひとに優やさしくする
川かわで泳およぎ 木きを登のぼり 滝たきに打うたれて邪念じゃねんを払はらい
森もりの中なかでの トライアスロン たった一人ひとりの部活動ぶかつどう
朝日あさひを背せに乾布摩擦かんぷまさつ 心こころの成長一日せいちょういちにちにあらず
己おのれに厳きびしくして 人ひとに優やさしくする