「花鳥風月」の歌詞 SEKAI NO OWARI
2011/8/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつから夜空よぞらの星ほしの光ひかりに
気きづかなくなったのかな 夏なつの空そらを見上みあげる
私わたしは何なにか忘わすれていましたか
「さようなら さようなら」と静しずかに風かぜがささやく
めぐるめぐるめぐる星座せいざのように
消きえない夜空よぞらの光ひかりになれたら
くらいくらいくらい闇やみの中なかでも
何なにも無なくさずにここに居いられるかな
草木くさきも花はなも鳥とりも
眠ねむり夢ゆめを見みる夜よる
愛あいすることで得えてきたこたえ
悲かなしいことが一ひとつひとつずつ消きえていく
私わたしは何なにか忘わすれていましたか
悲かなしみのない世界せかいであなたを愛あいせるかな
めぐるめぐるめぐる星座せいざのように
消きえない夜空よぞらの光ひかりになれたら
くらいくらいくらい闇やみの中なかでも
何なにも無なくさずにここに居いられるかな
大地だいちも海うみも森もりも
眠ねむり夢ゆめを見みる夜よる
いつまであなたのそばにいられるかな
止やまない雨あめはないと信しんじて歩あるけるかな
私わたしは何なにも忘わすれたくないの
月つきが綺麗きれいだねと隣となりであなたが微笑ほほえむ
めぐるめぐる真夏まなつの星ほしの下したで
愛あいして憎にくんで月つきを眺ながめたね
忘わすれないでいつかいつか涙なみだが
枯かれる日ひが来きても夜空よぞらの光ひかりを
長ながい長ながいながい夜よる
静しずかに朝あさを迎むかえる
気きづかなくなったのかな 夏なつの空そらを見上みあげる
私わたしは何なにか忘わすれていましたか
「さようなら さようなら」と静しずかに風かぜがささやく
めぐるめぐるめぐる星座せいざのように
消きえない夜空よぞらの光ひかりになれたら
くらいくらいくらい闇やみの中なかでも
何なにも無なくさずにここに居いられるかな
草木くさきも花はなも鳥とりも
眠ねむり夢ゆめを見みる夜よる
愛あいすることで得えてきたこたえ
悲かなしいことが一ひとつひとつずつ消きえていく
私わたしは何なにか忘わすれていましたか
悲かなしみのない世界せかいであなたを愛あいせるかな
めぐるめぐるめぐる星座せいざのように
消きえない夜空よぞらの光ひかりになれたら
くらいくらいくらい闇やみの中なかでも
何なにも無なくさずにここに居いられるかな
大地だいちも海うみも森もりも
眠ねむり夢ゆめを見みる夜よる
いつまであなたのそばにいられるかな
止やまない雨あめはないと信しんじて歩あるけるかな
私わたしは何なにも忘わすれたくないの
月つきが綺麗きれいだねと隣となりであなたが微笑ほほえむ
めぐるめぐる真夏まなつの星ほしの下したで
愛あいして憎にくんで月つきを眺ながめたね
忘わすれないでいつかいつか涙なみだが
枯かれる日ひが来きても夜空よぞらの光ひかりを
長ながい長ながいながい夜よる
静しずかに朝あさを迎むかえる