「Pink」の歌詞 SHAZNA
1999/1/27 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
めぐりあった恋こいが ほら
春色はるいろの風かぜに乗のり
そっと今いま、
ほっぺたに kissをした
Ah~Milk色いろの
シャワーのような
雪ゆきの中なかで
駆かけ抜ぬけた足跡あしあとは
冬ふゆに溶とけてゆく
Ah~人ひとは何故なぜか
恋こいをすると強つよくなれる
そんな想おもい
ギュッ☆と抱だきしめ
春はるを待まちつづけた
目めを閉とじて聞きこえるよ
春はるの足音あしおとにつられて
運命うんめいに刻きざまれた
ボクの名前読なまえよんだ
君きみがほら
淋さみしさに泣なきぬれた
恋こいの中なかでみのがしてた
Ah~ 宝物たからもの
めぐりあった恋こいが今いま
恋こいしくて傷きずついて
泣なき出だして追おいかける
恋心こいごころ
抱だきしめて春色はるいろした
風かぜが吹ふく
この場所ばしょで 聞きいているよ
春はるのFairy
Ah~冷つめたすぎる
レモンの様ような 月つきの下したを
歩あるいては 伸のびてゆく
影かげを追おいかける
Ah~影かげを踏ふんで
つかまえたら
すこし聞きいて
恋こいをしてる・・・
キュンとしてる・・・
声こえを届とどけたくて
目めを閉とじて聞きこえるよ
春はるの足音あしおとにつられて
運命うんめいに刻きざまれた
ボクの名前呼なまえよんだ
君きみがほら淋さみしさに
泣なきぬれた
恋こいの中なかでみのがしてた
Ah~ 宝物たからもの
めぐりあった恋こいが今いま
恋こいしくて傷きずついて
泣なき出だして追おいかける
恋心こいごころ
抱だきしめて春色はるいろした
風かぜが吹ふく
この場所ばしょで 聞きいているよ
さくら咲さく季節とき 二人ふたり
見みた夢ゆめと約束覚やくそくおぼえてる?
もう それは・・・昔話むかしばなし?
トキメキは春はるの午後ごごに
待まっている
そう今いまも
変かわらずに・・・
君きみのために・・・
春色はるいろの風かぜに乗のり
そっと今いま、
ほっぺたに kissをした
Ah~Milk色いろの
シャワーのような
雪ゆきの中なかで
駆かけ抜ぬけた足跡あしあとは
冬ふゆに溶とけてゆく
Ah~人ひとは何故なぜか
恋こいをすると強つよくなれる
そんな想おもい
ギュッ☆と抱だきしめ
春はるを待まちつづけた
目めを閉とじて聞きこえるよ
春はるの足音あしおとにつられて
運命うんめいに刻きざまれた
ボクの名前読なまえよんだ
君きみがほら
淋さみしさに泣なきぬれた
恋こいの中なかでみのがしてた
Ah~ 宝物たからもの
めぐりあった恋こいが今いま
恋こいしくて傷きずついて
泣なき出だして追おいかける
恋心こいごころ
抱だきしめて春色はるいろした
風かぜが吹ふく
この場所ばしょで 聞きいているよ
春はるのFairy
Ah~冷つめたすぎる
レモンの様ような 月つきの下したを
歩あるいては 伸のびてゆく
影かげを追おいかける
Ah~影かげを踏ふんで
つかまえたら
すこし聞きいて
恋こいをしてる・・・
キュンとしてる・・・
声こえを届とどけたくて
目めを閉とじて聞きこえるよ
春はるの足音あしおとにつられて
運命うんめいに刻きざまれた
ボクの名前呼なまえよんだ
君きみがほら淋さみしさに
泣なきぬれた
恋こいの中なかでみのがしてた
Ah~ 宝物たからもの
めぐりあった恋こいが今いま
恋こいしくて傷きずついて
泣なき出だして追おいかける
恋心こいごころ
抱だきしめて春色はるいろした
風かぜが吹ふく
この場所ばしょで 聞きいているよ
さくら咲さく季節とき 二人ふたり
見みた夢ゆめと約束覚やくそくおぼえてる?
もう それは・・・昔話むかしばなし?
トキメキは春はるの午後ごごに
待まっている
そう今いまも
変かわらずに・・・
君きみのために・・・