「わらのバッグ」の歌詞 SHERBETS
0200/11/23 リリース- 作詞
- KENICHI ASAI
- 作曲
- KENICHI ASAI
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この楽曲へのみんなの気持ち
わらを集あつめて家いえに持もち帰かえり 夜通よどおしかけてかごを作つくったよ
世界せかいでたったひとつ 僕ぼくが作つくったどこにもないわらのバッグ
僕ぼくは次つぎの日ひなんか嬉うれしくて それを腕うでにさげ街まちへ出でかけた
ときどき人ひとが不思議ふしぎそうな目めで 僕ぼくのバッグ見みて笑わらってた
手作てづくりだから 光ひかりがあるんだ
ガラスに映うつった僕ぼくのそのバッグ かっこいいとはとても言いえないが
何なんだか気分きぶんはすごくいいんだ 満員電車まんいんでんしゃすら気きにならない
でも初はじめての街まちはあまりに人多過ひとおおすぎて 迷子まいごになった
どうすりゃいいんだ
そんな時ときはそう世界せかいでたったひとつ わらのバッグ香かおりかげ
手作てづくりだから 光ひかりがあるんだ みんなも早はやく気きづけばいいのに
街まちは溢あふれてる物ものでいっぱいさ みんな楽たのしそうに見みえるけれど
自殺じさつする人増ひとふえているって TVテレビのニュースで言いってた
君きみだけのたったひとつの 心こころはどこへ行ゆくの
僕ぼくは行ゆくよ この空そらにすべてをまかせ
君きみだけのたったひとつの 心こころはどこへ行ゆくの
僕ぼくは行ゆくよ この空そらにすべてをまかせ
世界せかいでたったひとつ 僕ぼくが作つくったどこにもないわらのバッグ
僕ぼくは次つぎの日ひなんか嬉うれしくて それを腕うでにさげ街まちへ出でかけた
ときどき人ひとが不思議ふしぎそうな目めで 僕ぼくのバッグ見みて笑わらってた
手作てづくりだから 光ひかりがあるんだ
ガラスに映うつった僕ぼくのそのバッグ かっこいいとはとても言いえないが
何なんだか気分きぶんはすごくいいんだ 満員電車まんいんでんしゃすら気きにならない
でも初はじめての街まちはあまりに人多過ひとおおすぎて 迷子まいごになった
どうすりゃいいんだ
そんな時ときはそう世界せかいでたったひとつ わらのバッグ香かおりかげ
手作てづくりだから 光ひかりがあるんだ みんなも早はやく気きづけばいいのに
街まちは溢あふれてる物ものでいっぱいさ みんな楽たのしそうに見みえるけれど
自殺じさつする人増ひとふえているって TVテレビのニュースで言いってた
君きみだけのたったひとつの 心こころはどこへ行ゆくの
僕ぼくは行ゆくよ この空そらにすべてをまかせ
君きみだけのたったひとつの 心こころはどこへ行ゆくの
僕ぼくは行ゆくよ この空そらにすべてをまかせ