「SETSUNA」の歌詞 SHIKI,初音ミク
2010/9/15 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
巡めぐり来くる季節きせつに君きみは少すこしだけ うつむきがちな視線しせんを空そらに向むける
重かさなった季節きせつが時ときを告つげて まだ思おもい出だせる君きみの記憶きおく
旅立たびだちはいつだって窓まどの向むこうから 真夜中まよなかの月明つきあかり膝ひざに落おとす
擦すれ違ちがった言葉ことばでキズつけても 忘わすれらない瞳ひとみはまだ…
隠かくしていた心こころを君きみのために確たしかめたい
夜明よあけ前まえの光ひかりでアナタだけをただ見みつめる
Any time, stay beside me...
君きみに目めを合あわせられない これ以上隠いじょうかくし切きれない
Any time, heart beside me...
サヨナラさえも言いえない 1人ひとりきりで声無こえなくして
Any night, stay beside me...
君きみの心こころに届とどいた 信しんじていた夢抱ゆめかかえて
Any night, heart beside me...
サヨナラだけは言いえない『偶然ぐうぜん』それだけで良よかった
君きみに向むけた視線しせんは届とどくこともないまま 想おもいを遠とおく響ひびかせて…
戻もどらない季節きせつは赤あかく染そめられて 悪戯いたずらな足跡あしあとを君きみは辿たどる
失うしなった季節きせつは闇やみの中なかへ 夜よるに抱だかれて消きえてしまう
『孤独こどく』『嘘うそ』『悲壮感ひそうかん』籠かごの鳥とりの様よう 時間凍じかんこおらせたまま作つくる笑顔えがお
君きみが描えがいた想おもい空そらに向むけて 風かぜに残のこされた記憶きおくさえも…
閉とざしていた瞳ひとみは 君きみの影かげを追おい駆かけてる
鈍色にびいろに光ひかる羽はね 君きみがくれた希望きぼうだから
Any time, stay beside me...
何時いつでも信しんじていたい 月つきの下独したひとりきりでも
Any time, heart beside me...
君きみが立たち止どまる瞬間しゅんかん 何なにも言いえず差さし出だす手てが
Any night, stay beside me...
両手りょうていっぱいの花束はなたば 君無きみなしじゃ抱かかえきれない
Any night, heart beside me...
少すこしだけ時ときを止とめて 叶かなわない願ねがいを信しんじて
自然しぜんに落おちた花弁零はなびらこぼれる涙なみだのように 巡めぐる季節きせつは過すぎ去さる…
巡めぐり来くる季節きせつに君きみは少すこしだけ うつむきがちな視線しせんを空そらに向むける
重かさなった季節きせつが時ときを告つげて まだ思おもい出だせる君きみの記憶きおく
旅立たびだちはいつだって窓まどの向むこうから 真夜中まよなかの月明つきあかり膝ひざに落おとす
擦すれ違ちがった言葉ことばでキズつけても 忘わすれらない瞳ひとみはまだ…
Any time, stay beside me...
君きみに目めを合あわせられない これ以上隠いじょうかくし切きれない
Any time, heart beside me...
サヨナラさえも言いえない 1人ひとりきりで声無こえなくして
Any night, stay beside me...
君きみの心こころに届とどいた 信しんじていた夢抱ゆめかかえて
Any night, heart beside me...
サヨナラだけは言いえない『偶然ぐうぜん』それだけで良よかった
君きみに向むけた視線しせんは届とどくこともないまま 想おもいを遠とおく響ひびかせて…
重かさなった季節きせつが時ときを告つげて まだ思おもい出だせる君きみの記憶きおく
旅立たびだちはいつだって窓まどの向むこうから 真夜中まよなかの月明つきあかり膝ひざに落おとす
擦すれ違ちがった言葉ことばでキズつけても 忘わすれらない瞳ひとみはまだ…
隠かくしていた心こころを君きみのために確たしかめたい
夜明よあけ前まえの光ひかりでアナタだけをただ見みつめる
Any time, stay beside me...
君きみに目めを合あわせられない これ以上隠いじょうかくし切きれない
Any time, heart beside me...
サヨナラさえも言いえない 1人ひとりきりで声無こえなくして
Any night, stay beside me...
君きみの心こころに届とどいた 信しんじていた夢抱ゆめかかえて
Any night, heart beside me...
サヨナラだけは言いえない『偶然ぐうぜん』それだけで良よかった
君きみに向むけた視線しせんは届とどくこともないまま 想おもいを遠とおく響ひびかせて…
戻もどらない季節きせつは赤あかく染そめられて 悪戯いたずらな足跡あしあとを君きみは辿たどる
失うしなった季節きせつは闇やみの中なかへ 夜よるに抱だかれて消きえてしまう
『孤独こどく』『嘘うそ』『悲壮感ひそうかん』籠かごの鳥とりの様よう 時間凍じかんこおらせたまま作つくる笑顔えがお
君きみが描えがいた想おもい空そらに向むけて 風かぜに残のこされた記憶きおくさえも…
閉とざしていた瞳ひとみは 君きみの影かげを追おい駆かけてる
鈍色にびいろに光ひかる羽はね 君きみがくれた希望きぼうだから
Any time, stay beside me...
何時いつでも信しんじていたい 月つきの下独したひとりきりでも
Any time, heart beside me...
君きみが立たち止どまる瞬間しゅんかん 何なにも言いえず差さし出だす手てが
Any night, stay beside me...
両手りょうていっぱいの花束はなたば 君無きみなしじゃ抱かかえきれない
Any night, heart beside me...
少すこしだけ時ときを止とめて 叶かなわない願ねがいを信しんじて
自然しぜんに落おちた花弁零はなびらこぼれる涙なみだのように 巡めぐる季節きせつは過すぎ去さる…
巡めぐり来くる季節きせつに君きみは少すこしだけ うつむきがちな視線しせんを空そらに向むける
重かさなった季節きせつが時ときを告つげて まだ思おもい出だせる君きみの記憶きおく
旅立たびだちはいつだって窓まどの向むこうから 真夜中まよなかの月明つきあかり膝ひざに落おとす
擦すれ違ちがった言葉ことばでキズつけても 忘わすれらない瞳ひとみはまだ…
Any time, stay beside me...
君きみに目めを合あわせられない これ以上隠いじょうかくし切きれない
Any time, heart beside me...
サヨナラさえも言いえない 1人ひとりきりで声無こえなくして
Any night, stay beside me...
君きみの心こころに届とどいた 信しんじていた夢抱ゆめかかえて
Any night, heart beside me...
サヨナラだけは言いえない『偶然ぐうぜん』それだけで良よかった
君きみに向むけた視線しせんは届とどくこともないまま 想おもいを遠とおく響ひびかせて…