「願い星」の歌詞 SHOWTA.
2006/7/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくのすべてだけじゃ
足たりないんだ たぶん
切きりすぎた爪つめが 痛いたいくらい
ぎゅっと 手てを握にぎった
君きみを想おもうだけで
胸むねに閉とじ込こめてた
数かぞえきれない 気持きもちが今いま
空そらに昇のぼってく
消きえそうな 星ほしが見みえるよ
君きみの視線しせん たどった
右みぎの肩かたと左ひだりの肩かた
離はなれないように並ならんでる
違ちがう願ねがい 同おなじ切せつなさで
伝つたえたくて 届とどかなくて
声こえにはならない言葉ことばを
僕ぼくは抱だきしめているよ
星空ほしぞらの下したで
川かわを渡わたってくる
風かぜの中なか かすかに
どこからか 遠とおい街まちの花火はなび
音おとだけ聴きこえた
笑わらわせようとして
はしゃいでみせたけど
君きみは本当ほんとうは 泣なきたかったの
わかっていたけど
ゆっくりと歩あるいてゆこう
いつもそばにいるから
右みぎの頬ほほと左ひだりの頬ほほ
重かさなることなどないけれど
温あたたかさは辛つらいほどわかる
かなえたくて かなわなくて
こわれそうな その言葉ことばを
僕ぼくは守まもり続つづけるよ
星空ほしぞらの下したで
右みぎの肩かたと左ひだりの肩かた
ため息いきで 少すこし揺ゆれている
小ちいさな夢ゆめ 遠とおい願ねがい星ぼし
見みつめないと 消きえてしまう
輝かがやきのような言葉ことばを
僕ぼくは抱だきしめているよ
星空ほしぞらの下したで
足たりないんだ たぶん
切きりすぎた爪つめが 痛いたいくらい
ぎゅっと 手てを握にぎった
君きみを想おもうだけで
胸むねに閉とじ込こめてた
数かぞえきれない 気持きもちが今いま
空そらに昇のぼってく
消きえそうな 星ほしが見みえるよ
君きみの視線しせん たどった
右みぎの肩かたと左ひだりの肩かた
離はなれないように並ならんでる
違ちがう願ねがい 同おなじ切せつなさで
伝つたえたくて 届とどかなくて
声こえにはならない言葉ことばを
僕ぼくは抱だきしめているよ
星空ほしぞらの下したで
川かわを渡わたってくる
風かぜの中なか かすかに
どこからか 遠とおい街まちの花火はなび
音おとだけ聴きこえた
笑わらわせようとして
はしゃいでみせたけど
君きみは本当ほんとうは 泣なきたかったの
わかっていたけど
ゆっくりと歩あるいてゆこう
いつもそばにいるから
右みぎの頬ほほと左ひだりの頬ほほ
重かさなることなどないけれど
温あたたかさは辛つらいほどわかる
かなえたくて かなわなくて
こわれそうな その言葉ことばを
僕ぼくは守まもり続つづけるよ
星空ほしぞらの下したで
右みぎの肩かたと左ひだりの肩かた
ため息いきで 少すこし揺ゆれている
小ちいさな夢ゆめ 遠とおい願ねがい星ぼし
見みつめないと 消きえてしまう
輝かがやきのような言葉ことばを
僕ぼくは抱だきしめているよ
星空ほしぞらの下したで