「心の扉」の歌詞 SING LIKE TALKING
1995/8/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう
とまどいもせずに
ただ
この腕うでに
擁まいて彷いこう
遠とおくなる
夕映ゆうばえに
消きえそうな
あしたへ向むかう
小路こうじを
濡ぬれた頬ほほに
気付きづいた
けがれない笑わらい声ごえの
裏側うらがわで
いつも そばにいて
時間じかんをかさねても
僕ぼくは
君きみを知しらずに
雨あめが訪おとずれて
雲くもの行方ゆくえを
追おうように
いまこそ
出逢であい
と
言いうよ
もう
溜ため息いきの
ひとつまで
言葉ことばを
閉とざさないよう
こんなにも
あざやかな
景色けしきが
拡ひろがることを
信しんじて
目めに写うつったすべてが
君きみの運はこぶ
やすらぎの
証あかし
いつも 触ふれあえば
月つきがない夜よるも
僕ぼくに
君きみは見みえている
雨まえが訪おとずれて
虹にじは
はじめて架かかる
よ
それが
歓よろこびの
かけら
数かぞえきれない
寂さびしさを
君きみの下したに
解とき放はなてば
心こころの扉とびらが
開ひらいた
同おなじ季節きせつを過すごしているから
いつもそばにいて
時間じかんをかさねても
僕ぼくは
君きみを知しらずに
雨あめが訪おとずれて
雲くもの行方ゆくえを
追おうように
いまが
出逢であい
と
いつも 触ふれあえば
月つきがない夜よるも
僕ぼくに
君きみは見みえている
雨まえが訪おとずれて
虹にじは
はじめて架かかる
よ
それが
歓よろこびの
かけら
とまどいもせずに
ただ
この腕うでに
擁まいて彷いこう
遠とおくなる
夕映ゆうばえに
消きえそうな
あしたへ向むかう
小路こうじを
濡ぬれた頬ほほに
気付きづいた
けがれない笑わらい声ごえの
裏側うらがわで
いつも そばにいて
時間じかんをかさねても
僕ぼくは
君きみを知しらずに
雨あめが訪おとずれて
雲くもの行方ゆくえを
追おうように
いまこそ
出逢であい
と
言いうよ
もう
溜ため息いきの
ひとつまで
言葉ことばを
閉とざさないよう
こんなにも
あざやかな
景色けしきが
拡ひろがることを
信しんじて
目めに写うつったすべてが
君きみの運はこぶ
やすらぎの
証あかし
いつも 触ふれあえば
月つきがない夜よるも
僕ぼくに
君きみは見みえている
雨まえが訪おとずれて
虹にじは
はじめて架かかる
よ
それが
歓よろこびの
かけら
数かぞえきれない
寂さびしさを
君きみの下したに
解とき放はなてば
心こころの扉とびらが
開ひらいた
同おなじ季節きせつを過すごしているから
いつもそばにいて
時間じかんをかさねても
僕ぼくは
君きみを知しらずに
雨あめが訪おとずれて
雲くもの行方ゆくえを
追おうように
いまが
出逢であい
と
いつも 触ふれあえば
月つきがない夜よるも
僕ぼくに
君きみは見みえている
雨まえが訪おとずれて
虹にじは
はじめて架かかる
よ
それが
歓よろこびの
かけら