「89番目の星座」の歌詞 SING LIKE TALKING
2013/3/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
段々だんだんと白しらんでいく空そら
夜よるの散ちり際ぎわ
曖昧あいまいで危あやうい恋こいを占うらなうみたいさ
だから
真昼まひるに見みえる星座せいざを
捜さがそう
現実げんじつがボクらを隠かくす前まえに
行いくよ
流ながれる星ほしよ キミに届とどけ
この切せつなさを乗のせて
近ちかくにボクがいないときも
キミを抱だき締しめたいから
あの蒼あおい月つきをきっと見みている
そう願ねがうふたりの距離きょりは
たぶん
なくなるんだ
宵闇よいやみに紛まぎれたまんま
不安ふあんが募つのった
会あいたいって気持きもちを
ずっと
並ならべてみるんだ
88個こが決きまっている
星座せいざだとしても
この胸むねに煌きらめいたものは
確たしか
流ながれる星ほしよ キミに届とどけ
この愛いとしさを乗のせて
近ちかくに誰だれがいたとしても
ボクを感かんじて欲ほしいから
輝かがやく月つきの光ひかりよりも速はやく
キミの傍そばヘ
すぐ
行いけるから
賽さいは投なげられた
もう引ひき返かえせないボクら
疾走はしりだす風かぜよ 運はこんでいけ
ボクらを宇宙うちゅうの先さきヘ
昨日きのうも今日きょうも明日あすもないくらいに
ひとつになろう
息いきを吸すうたびに
ボクらだけの物語ものがたりを記しるそう
ただ
ひとつしかない
疾走はしりだす風かぜよ
流ながれる星ほしよ
夜よるの散ちり際ぎわ
曖昧あいまいで危あやうい恋こいを占うらなうみたいさ
だから
真昼まひるに見みえる星座せいざを
捜さがそう
現実げんじつがボクらを隠かくす前まえに
行いくよ
流ながれる星ほしよ キミに届とどけ
この切せつなさを乗のせて
近ちかくにボクがいないときも
キミを抱だき締しめたいから
あの蒼あおい月つきをきっと見みている
そう願ねがうふたりの距離きょりは
たぶん
なくなるんだ
宵闇よいやみに紛まぎれたまんま
不安ふあんが募つのった
会あいたいって気持きもちを
ずっと
並ならべてみるんだ
88個こが決きまっている
星座せいざだとしても
この胸むねに煌きらめいたものは
確たしか
流ながれる星ほしよ キミに届とどけ
この愛いとしさを乗のせて
近ちかくに誰だれがいたとしても
ボクを感かんじて欲ほしいから
輝かがやく月つきの光ひかりよりも速はやく
キミの傍そばヘ
すぐ
行いけるから
賽さいは投なげられた
もう引ひき返かえせないボクら
疾走はしりだす風かぜよ 運はこんでいけ
ボクらを宇宙うちゅうの先さきヘ
昨日きのうも今日きょうも明日あすもないくらいに
ひとつになろう
息いきを吸すうたびに
ボクらだけの物語ものがたりを記しるそう
ただ
ひとつしかない
疾走はしりだす風かぜよ
流ながれる星ほしよ