「寡黙な月」の歌詞 SKE48(セレクション8)
2012/1/25 リリース- 作詞
- 秋元康
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたにちょっと遅おくれて ついて行いく
いつだってこんな感かんじで近ちかくにいさせて
隣となりを並ならんで歩あるけなくても構かまわない
時々ときどきは振ふり向むいて見みてね
女おんなの子この扱あつかい方かたが
全まったく わかっていない人ひと
どうしてそんなに早足はやあしで
歩あるくのかな
商店街しょうてんがい 人混ひとごみの中なかで
見失みうしないそうになったけど
曲まがり角かどのタバコ屋やの前まえで
待まってくれてた
愛あいを語かたり続つづける太陽たいようは
翳かげった時ときに不安ふあんになるもの
明日あしたは来くるのに…
それより何なにも語かたろうとしない
寡黙かもくな月つきのあのやさしさに癒いやされたい
あなたの背中信せなかしんじて ついて行いく
私わたしには地図ちずはいらないし どこへでも行いくよ
そう 照てれ屋やだから手てを繋つないだりしないけど
さりげなく 見守みまもってくれてる
歩幅ほはばが狭せまいその分ぶんだけ
私わたしは必死ひっしに歩あるいてる
流ながれる汗あせとか弾はずむ息いきに
気きづいたの
見失みうしないたくないと思おもう
そのT シャツが 眩まぶしいすぎる
それを人ひとは生いき甲斐がいって
呼よぶのだろう
強つよい意志いしを持もってる太陽たいようは
自信過剰じしんかじょうで共感きょうかんできない
優等生ゆうとうせいだし…
真昼まひるの空そらに浮うかんでるような
寡黙かもくな月つきのあの不器用ぶきようさが大好だいすきなの
あなたにちょっと遅おくれて ついて行いく
いつだってこんな感かんじで近ちかくにいさせて
隣となりを並ならんで歩あるけなくても構かまわない
時々ときどきは振ふり向むいて見みてね
ひとつの目印めじるしを 決きめてしまったら
本当ほんとうに楽らくだよ
何なにがあってもあなたの背中せなかに
ついて行いけばいい
Silent moon
あなたの背中信せなかしんじて ついて行いく
私わたしには地図ちずはいらないし どこへでも行いくよ
そう 照てれ屋やだから手てを繋つないだりしないけど
さりげなく 見守みまもってくれてる
いつだってこんな感かんじで近ちかくにいさせて
隣となりを並ならんで歩あるけなくても構かまわない
時々ときどきは振ふり向むいて見みてね
女おんなの子この扱あつかい方かたが
全まったく わかっていない人ひと
どうしてそんなに早足はやあしで
歩あるくのかな
商店街しょうてんがい 人混ひとごみの中なかで
見失みうしないそうになったけど
曲まがり角かどのタバコ屋やの前まえで
待まってくれてた
愛あいを語かたり続つづける太陽たいようは
翳かげった時ときに不安ふあんになるもの
明日あしたは来くるのに…
それより何なにも語かたろうとしない
寡黙かもくな月つきのあのやさしさに癒いやされたい
あなたの背中信せなかしんじて ついて行いく
私わたしには地図ちずはいらないし どこへでも行いくよ
そう 照てれ屋やだから手てを繋つないだりしないけど
さりげなく 見守みまもってくれてる
歩幅ほはばが狭せまいその分ぶんだけ
私わたしは必死ひっしに歩あるいてる
流ながれる汗あせとか弾はずむ息いきに
気きづいたの
見失みうしないたくないと思おもう
そのT シャツが 眩まぶしいすぎる
それを人ひとは生いき甲斐がいって
呼よぶのだろう
強つよい意志いしを持もってる太陽たいようは
自信過剰じしんかじょうで共感きょうかんできない
優等生ゆうとうせいだし…
真昼まひるの空そらに浮うかんでるような
寡黙かもくな月つきのあの不器用ぶきようさが大好だいすきなの
あなたにちょっと遅おくれて ついて行いく
いつだってこんな感かんじで近ちかくにいさせて
隣となりを並ならんで歩あるけなくても構かまわない
時々ときどきは振ふり向むいて見みてね
ひとつの目印めじるしを 決きめてしまったら
本当ほんとうに楽らくだよ
何なにがあってもあなたの背中せなかに
ついて行いけばいい
Silent moon
あなたの背中信せなかしんじて ついて行いく
私わたしには地図ちずはいらないし どこへでも行いくよ
そう 照てれ屋やだから手てを繋つないだりしないけど
さりげなく 見守みまもってくれてる