「目が痛いくらい晴れた空」の歌詞 SKE48(研究生)
2012/5/16 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 中谷あつこ
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
頬ほほを膨ふくらませて
風船ふうせんに息いきを送おくる
胸むねに溜ため込こんでた
願ねがいをそっと吹ふき込こむように…
空そらは目めが痛いたいくらい晴はれている
雲くものない青あおが続つづいている
風かぜよ 遠とおいどこかへ連つれてって!
いつの日ひか
私わたしの夢ゆめ 叶かなう場所ばしょ
もっと空気くうきよりも
軽かるくなきゃ浮うかばないね
何度なんども失敗しっぱいして
心こころのもやもやを捨すてるんだ
空そらは目めが痛いたいくらい鮮あざやかに
迷まよいない青あおに塗ぬられている
風かぜよ 私わたしのために吹ふいて欲ほしい
ぐんぐんと
高たかく高たかく 未来みらいへと…
空そらは目めが痛いたいくらい晴はれている
雲くものない青あおが続つづいている
風かぜよ 遠とおいどこかへ連つれてって!
いつの日ひか
私わたしの夢ゆめ 叶かなう場所ばしょ
空そらは目めが痛いたいくらい鮮あざやかに
迷まよいない青あおに塗ぬられている
愛あいよ 人ひとにやさしくなりたいの
いつだって
夢見ゆめみながら 微笑ほほえもう
風船ふうせんに息いきを送おくる
胸むねに溜ため込こんでた
願ねがいをそっと吹ふき込こむように…
空そらは目めが痛いたいくらい晴はれている
雲くものない青あおが続つづいている
風かぜよ 遠とおいどこかへ連つれてって!
いつの日ひか
私わたしの夢ゆめ 叶かなう場所ばしょ
もっと空気くうきよりも
軽かるくなきゃ浮うかばないね
何度なんども失敗しっぱいして
心こころのもやもやを捨すてるんだ
空そらは目めが痛いたいくらい鮮あざやかに
迷まよいない青あおに塗ぬられている
風かぜよ 私わたしのために吹ふいて欲ほしい
ぐんぐんと
高たかく高たかく 未来みらいへと…
空そらは目めが痛いたいくらい晴はれている
雲くものない青あおが続つづいている
風かぜよ 遠とおいどこかへ連つれてって!
いつの日ひか
私わたしの夢ゆめ 叶かなう場所ばしょ
空そらは目めが痛いたいくらい鮮あざやかに
迷まよいない青あおに塗ぬられている
愛あいよ 人ひとにやさしくなりたいの
いつだって
夢見ゆめみながら 微笑ほほえもう