「逆上がり」の歌詞 SKE48(Team E)
2013/10/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
逆さか上あがり
足あしで地じ面めんを蹴けって
太たい陽ようがぐるりと回まわった
何なん年ねんかぶりに来きた校こう庭ていの隅すみに
懐なつかしいね この鉄てつ棒ぼう
こんな低ひくかったかな 腰こしの辺あたりなのに
あの頃ころは怖こわかった
蝉せみの声こえが思おもい出ださせる
夏なつの日ひの白しろいブラウスが汗あせばんでいた
逆さか上あがり
足あしで地じ面めんを蹴けって
太たい陽ようがぐるりと回まわった
逆さか上あがり
少すこし大人おとなになって
風ふう景けいが違ちがって見みえるよ
好すきだった男おとこの子こ 隣となりに並ならんで
ただ何なん度ども 回まわってたっけ
私わたしだけできなくて 途と中ちゅうであきらめ
彼かれの背せを眺ながめていた
指ゆびのまめと鉄てつの匂においが
初はつ恋こいを教おしえようとして
くれてたのかな
逆さか上あがり
風かぜを感かんじる瞬しゅん間かん
放ほう課か後ごのチャイムが鳴なったね
逆さか上あがり
ある日ひできていたのよ
偶ぐう然ぜんの“ぐるり”は一人ひとりで...
逆さか上あがり
足あしで地じ面めんを蹴けって
太たい陽ようがぐるりと回まわった
逆さか上あがり
少すこし大人おとなになって
風ふう景けいが違ちがって見みえるよ
逆さか上あがり
なぜか泣なけて来くるのよ
知しらぬ間まにちゃんと回まわれること
逆さか上あがり
あの時ときの男おとこの子こ
好すきだとは言いえなかったけれど...
足あしで地じ面めんを蹴けって
太たい陽ようがぐるりと回まわった
何なん年ねんかぶりに来きた校こう庭ていの隅すみに
懐なつかしいね この鉄てつ棒ぼう
こんな低ひくかったかな 腰こしの辺あたりなのに
あの頃ころは怖こわかった
蝉せみの声こえが思おもい出ださせる
夏なつの日ひの白しろいブラウスが汗あせばんでいた
逆さか上あがり
足あしで地じ面めんを蹴けって
太たい陽ようがぐるりと回まわった
逆さか上あがり
少すこし大人おとなになって
風ふう景けいが違ちがって見みえるよ
好すきだった男おとこの子こ 隣となりに並ならんで
ただ何なん度ども 回まわってたっけ
私わたしだけできなくて 途と中ちゅうであきらめ
彼かれの背せを眺ながめていた
指ゆびのまめと鉄てつの匂においが
初はつ恋こいを教おしえようとして
くれてたのかな
逆さか上あがり
風かぜを感かんじる瞬しゅん間かん
放ほう課か後ごのチャイムが鳴なったね
逆さか上あがり
ある日ひできていたのよ
偶ぐう然ぜんの“ぐるり”は一人ひとりで...
逆さか上あがり
足あしで地じ面めんを蹴けって
太たい陽ようがぐるりと回まわった
逆さか上あがり
少すこし大人おとなになって
風ふう景けいが違ちがって見みえるよ
逆さか上あがり
なぜか泣なけて来くるのよ
知しらぬ間まにちゃんと回まわれること
逆さか上あがり
あの時ときの男おとこの子こ
好すきだとは言いえなかったけれど...