「パレオはエメラルド」の歌詞 SKE48

深ふかい海うみの底そこに
珍めずらしい魚さかなを見みつけたみたいに
この胸むねの片隅かたすみ
初はじめてのときめき感かんじたんだ

太陽たいようは教おしえてくれる
燃もえ上あがる情熱じょうねつの季節きせつを…

パレオはエメラルド
腰こしに巻まいた夏なつ
海うみの色いろを映うつしてる
パレオはエメラルド
潮風しおかぜの中なかで
大人おとなになった少女しょうじょよ
昨日きのう(昨日きのう)までと(までと)
どこか(どこか)違ちがうね
僕ぼくは君きみに恋こいをしてしまった

海流かいりゅうの島々しまじまは
まだ誰だれも知しらない進化しんかに溢あふれる
妹いもうとのようだと
思おもってた心こころの窓まどが開あいた

ロマンスはいつも突然とつぜん
輝かがやいた愛いとしさに気きづいた

はっとするエメラルド
目めを奪うばわれて行ゆく
知しらなかった美うつくしさ
はっとするエメラルド
イノセンスな瞬間とき
微笑ほほえむだけの少女しょうじょよ
黒くろい(黒くろい)瞳ひとみ(瞳ひとみ)
何なにを(何なにを)望のぞむの?
僕ぼくはここをずっと動うごけないよ

パレオはエメラルド
腰こしに巻まいた夏なつ
海うみの色いろを映うつしてる
パレオはエメラルド
潮風しおかぜの中なかで
大人おとなになった少女しょうじょよ
世界せかい(世界せかい)中じゅうで(中じゅうで)
一番いちばん(一番いちばん)キレイだ
僕ぼくは
君きみに
恋こいをしてしまった