「万華鏡」の歌詞 SKE48
2010/4/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
万華鏡まんげきょう くるくると回まわしながら
窓まどの光ひかり 集あつめ 覗のぞいた
あの頃ころの少年しょうねんは虜とりこだった
儚はかない原色げんしょくの夢ゆめ
未完成みかんせいの人生じんせいは 生いき甲斐がいとかブランクで
想像そうぞうでは埋うめられない 旅たびの途中とちゅう
大人おとなびた友人ゆうじんは「足たりないのは自覚じかくだ」と
哲学的意見言てつがくてきいけんいって ネット見みてる
僕ぼくが欲ほしいものは愛あいさ
与あたえられたものは 色いろがないんだ
万華鏡まんげきょう くらくらと目眩めまいがする
蛍光灯けいこうとう 見上みあげた 覗のぞいた
片方かたほうの目めの中なかに 飛とび込こむのは
眩まぶしい原色げんしょくの花はな
"勉強べんきょうなんか意味いみはなく ずる賢がしこくなる方法ほうほう"
と言いったって落おちこぼれる勇気ゆうきもなく
最低さいていの生いき方かたと軽蔑けいべつしてた父親ちちおやに
僅わずかの金かねせびりながら もっと嫌きらう
僕ぼくが求もとめるのは自由じゆうさ
ここにあるすべては 色いろが褪あせてる
万華鏡まんげきょう くるくると回まわしながら
窓まどの光ひかり 集あつめ 覗のぞいた
あの頃ころの少年しょうねんは虜とりこだった
儚はかない原色げんしょくの夢ゆめ
僕ぼくが欲ほしいものは愛あいさ
与あたえられたものは 色いろがないんだ
万華鏡まんげきょう くらくらと目眩めまいがする
蛍光灯けいこうとう 見上みあげた 覗のぞいた
片方かたほうの目めの中なかに 飛とび込こむのは
眩まぶしい原色げんしょくの花はな
万華鏡まんげきょう コロコロと転ころがってく
机つくえの中なか 埃ほこり 被かぶって
あの頃ころはもう二度にどと帰かえらないよ
壊こわれた原色げんしょくの夢ゆめ
窓まどの光ひかり 集あつめ 覗のぞいた
あの頃ころの少年しょうねんは虜とりこだった
儚はかない原色げんしょくの夢ゆめ
未完成みかんせいの人生じんせいは 生いき甲斐がいとかブランクで
想像そうぞうでは埋うめられない 旅たびの途中とちゅう
大人おとなびた友人ゆうじんは「足たりないのは自覚じかくだ」と
哲学的意見言てつがくてきいけんいって ネット見みてる
僕ぼくが欲ほしいものは愛あいさ
与あたえられたものは 色いろがないんだ
万華鏡まんげきょう くらくらと目眩めまいがする
蛍光灯けいこうとう 見上みあげた 覗のぞいた
片方かたほうの目めの中なかに 飛とび込こむのは
眩まぶしい原色げんしょくの花はな
"勉強べんきょうなんか意味いみはなく ずる賢がしこくなる方法ほうほう"
と言いったって落おちこぼれる勇気ゆうきもなく
最低さいていの生いき方かたと軽蔑けいべつしてた父親ちちおやに
僅わずかの金かねせびりながら もっと嫌きらう
僕ぼくが求もとめるのは自由じゆうさ
ここにあるすべては 色いろが褪あせてる
万華鏡まんげきょう くるくると回まわしながら
窓まどの光ひかり 集あつめ 覗のぞいた
あの頃ころの少年しょうねんは虜とりこだった
儚はかない原色げんしょくの夢ゆめ
僕ぼくが欲ほしいものは愛あいさ
与あたえられたものは 色いろがないんだ
万華鏡まんげきょう くらくらと目眩めまいがする
蛍光灯けいこうとう 見上みあげた 覗のぞいた
片方かたほうの目めの中なかに 飛とび込こむのは
眩まぶしい原色げんしょくの花はな
万華鏡まんげきょう コロコロと転ころがってく
机つくえの中なか 埃ほこり 被かぶって
あの頃ころはもう二度にどと帰かえらないよ
壊こわれた原色げんしょくの夢ゆめ