「不器用太陽」の歌詞 SKE48
2014/7/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
アスファルトの熱ねつで
街まちは逆上のぼせて
みんな スローモーション
君きみの自じ転てん車しゃがゆっくり近ちかづく
ワンピースの花はなが
風かぜに舞まい上あがって
キュンとさせるよ
僕ぼくたちは何なにか始はじまるのかなあ
好すきなのに
知しり合あって
長ながすぎる
「海うみへ行いきたい」って
君きみが言いい出だすから
友とも達だちのままで
海うみへ行いって何なにをすればいい?
僕ぼくは相あい変かわらず
視し線せん合あわせず
口くちが勝手かってに
欲ほしいスニーカーの話はなしをしている
横よこをバスが通とおり過すぎた瞬しゅん間かん
さり気げなく君きみをかばう
僕ぼくは
不ぶ器き用よう太たい陽よう
ただ君きみのそばで
照てらしてるだけだ
言こと葉ばにできやしない
消しょう極きょく太たい陽よう
恋こいする季き節せつが
もどかしい感かんじで
ジリジリ アツいだけだ
好すきだけど
好すきすぎて
(真まっ直すぐには そう君きみを見みれない)
これ以い上じょう
近ちかづけない
(どこまででも そう続つづく青あお空ぞら)
防ぼう波は堤ていの端はし
2人ふたり 腰こし掛かけながら
かき氷ごおり食たべて
「歯はが染しみる」とか「こめかみが痛いたい」とか…
潮しお風かぜに吹ふかれ
波なみを見みていられたら
これもいいかな
君きみの一いち番ばん近ちかくにいるんだから
そんな僕ぼくの弱よわ気き見み透すかして
尖とがらせた君きみの唇くちびる
僕ぼくは
不ぶ器き用よう太たい陽よう
出で逢あった時ときから
ここで燃もえるだけ
じっと動うごけない
臆おく病びょう太たい陽よう
近ちかくに行いったら
大だい事じな君きみまで
消きえちゃいそうでだめだ
好すきなのに
好すきだけど
(この距きょ離り感かん そうぎこちないほど…)
好すきなのに
好すきなんだ
(この関かん係けい そう青せい春しゅんサマーラブ)
僕ぼくは
不ぶ器き用よう太たい陽よう
ただ君きみのそばで
照てらしてるだけだ
言こと葉ばにできやしない
消しょう極きょく太たい陽よう
恋こいする季き節せつが
もどかしい感かんじで
ジリジリ アツいだけだ
好すきだけど
好すきすぎて
(真まっ直すぐには そう君きみを見みれない)
これ以い上じょう
近ちかづけない
(どこまででも そう続つづく青あお空ぞら)
街まちは逆上のぼせて
みんな スローモーション
君きみの自じ転てん車しゃがゆっくり近ちかづく
ワンピースの花はなが
風かぜに舞まい上あがって
キュンとさせるよ
僕ぼくたちは何なにか始はじまるのかなあ
好すきなのに
知しり合あって
長ながすぎる
「海うみへ行いきたい」って
君きみが言いい出だすから
友とも達だちのままで
海うみへ行いって何なにをすればいい?
僕ぼくは相あい変かわらず
視し線せん合あわせず
口くちが勝手かってに
欲ほしいスニーカーの話はなしをしている
横よこをバスが通とおり過すぎた瞬しゅん間かん
さり気げなく君きみをかばう
僕ぼくは
不ぶ器き用よう太たい陽よう
ただ君きみのそばで
照てらしてるだけだ
言こと葉ばにできやしない
消しょう極きょく太たい陽よう
恋こいする季き節せつが
もどかしい感かんじで
ジリジリ アツいだけだ
好すきだけど
好すきすぎて
(真まっ直すぐには そう君きみを見みれない)
これ以い上じょう
近ちかづけない
(どこまででも そう続つづく青あお空ぞら)
防ぼう波は堤ていの端はし
2人ふたり 腰こし掛かけながら
かき氷ごおり食たべて
「歯はが染しみる」とか「こめかみが痛いたい」とか…
潮しお風かぜに吹ふかれ
波なみを見みていられたら
これもいいかな
君きみの一いち番ばん近ちかくにいるんだから
そんな僕ぼくの弱よわ気き見み透すかして
尖とがらせた君きみの唇くちびる
僕ぼくは
不ぶ器き用よう太たい陽よう
出で逢あった時ときから
ここで燃もえるだけ
じっと動うごけない
臆おく病びょう太たい陽よう
近ちかくに行いったら
大だい事じな君きみまで
消きえちゃいそうでだめだ
好すきなのに
好すきだけど
(この距きょ離り感かん そうぎこちないほど…)
好すきなのに
好すきなんだ
(この関かん係けい そう青せい春しゅんサマーラブ)
僕ぼくは
不ぶ器き用よう太たい陽よう
ただ君きみのそばで
照てらしてるだけだ
言こと葉ばにできやしない
消しょう極きょく太たい陽よう
恋こいする季き節せつが
もどかしい感かんじで
ジリジリ アツいだけだ
好すきだけど
好すきすぎて
(真まっ直すぐには そう君きみを見みれない)
これ以い上じょう
近ちかづけない
(どこまででも そう続つづく青あお空ぞら)