「初恋の踏切」の歌詞 SKE48
2011/11/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくは早起はやおきをして
家いえを出でたよ
いつもの通学路つうがくろ
君きみとすれ違ちがうのは あと5分ごふん
坂道さかみちのあの踏切ふみきり
下おりた遮断機しゃだんきの向むこう
横一列よこいちれつ
冬ふゆの制服せいふくたち
君きみは自転車じてんしゃで片足かたあしついて
腕時計うでどけいを気きにしていたよ
心こころの内鳴うちなり続つづけてる
ときめきは警報機けいほうきみたいに…
青あおい電車でんしゃが通とおり過すぎてく
その瞬間しゅんかん 君きみのことが遮さえぎられて
余計よけいに切せつなくなる
初恋はつこいよ
夢ゆめをもっといっぱい見みせて欲ほしいんだ
一瞬いっしゅんの僕ぼくのマドンナ
初恋はつこいよ
たとえ 儚はかないものとしても
卒業そつぎょうするまで(一日いちにちも休やすまず)
君きみとここで会あい続つづけよう
やがて遮断機しゃだんきが上あがり
スローモーション
君きみが線路せんろ 渡わたる
僕ぼくは何事なにごともなかったように
すぐ近ちかくをすれ違ちがうのさ
こんな気持きもち 初はじめてなんだ
名前なまえさえ知しらない君きみなのに…
青あおい電車でんしゃのゴーゴーという
走行音そうこうおん 聞きくその度たびキュンとするよ
条件反射じょうけんはんしゃの恋こい
愛いとしさよ
君きみのその面影おもかげを忘わすれられなくて
この胸むねに痛いたみが残のこる
愛いとしさよ
明日あした 同おなじ時間じかんに来きて
遮断機しゃだんきの向むこう(そっと憧あこがれて)
僕ぼくは何なにも言いい出だせないまま
初恋はつこいよ
夢ゆめをもっといっぱい見みせて欲ほしいんだ
一瞬いっしゅんの僕ぼくのマドンナ
初恋はつこいよ
たとえ 儚はかないものとしても
卒業そつぎょうするまで(一日いちにちも休やすまず)
君きみとここで会あい続つづけよう
初恋はつこいの踏切ふみきりで会あいたいよ
それ以上いじょう 望のぞまない
毎朝まいあさの片想かたおもい
初恋はつこいの踏切ふみきりで会あいたいよ
すれ違ちがう一瞬いっしゅんが
僕ぼくの宝物たからもの
青春せいしゅんの青あおい電車でんしゃ
家いえを出でたよ
いつもの通学路つうがくろ
君きみとすれ違ちがうのは あと5分ごふん
坂道さかみちのあの踏切ふみきり
下おりた遮断機しゃだんきの向むこう
横一列よこいちれつ
冬ふゆの制服せいふくたち
君きみは自転車じてんしゃで片足かたあしついて
腕時計うでどけいを気きにしていたよ
心こころの内鳴うちなり続つづけてる
ときめきは警報機けいほうきみたいに…
青あおい電車でんしゃが通とおり過すぎてく
その瞬間しゅんかん 君きみのことが遮さえぎられて
余計よけいに切せつなくなる
初恋はつこいよ
夢ゆめをもっといっぱい見みせて欲ほしいんだ
一瞬いっしゅんの僕ぼくのマドンナ
初恋はつこいよ
たとえ 儚はかないものとしても
卒業そつぎょうするまで(一日いちにちも休やすまず)
君きみとここで会あい続つづけよう
やがて遮断機しゃだんきが上あがり
スローモーション
君きみが線路せんろ 渡わたる
僕ぼくは何事なにごともなかったように
すぐ近ちかくをすれ違ちがうのさ
こんな気持きもち 初はじめてなんだ
名前なまえさえ知しらない君きみなのに…
青あおい電車でんしゃのゴーゴーという
走行音そうこうおん 聞きくその度たびキュンとするよ
条件反射じょうけんはんしゃの恋こい
愛いとしさよ
君きみのその面影おもかげを忘わすれられなくて
この胸むねに痛いたみが残のこる
愛いとしさよ
明日あした 同おなじ時間じかんに来きて
遮断機しゃだんきの向むこう(そっと憧あこがれて)
僕ぼくは何なにも言いい出だせないまま
初恋はつこいよ
夢ゆめをもっといっぱい見みせて欲ほしいんだ
一瞬いっしゅんの僕ぼくのマドンナ
初恋はつこいよ
たとえ 儚はかないものとしても
卒業そつぎょうするまで(一日いちにちも休やすまず)
君きみとここで会あい続つづけよう
初恋はつこいの踏切ふみきりで会あいたいよ
それ以上いじょう 望のぞまない
毎朝まいあさの片想かたおもい
初恋はつこいの踏切ふみきりで会あいたいよ
すれ違ちがう一瞬いっしゅんが
僕ぼくの宝物たからもの
青春せいしゅんの青あおい電車でんしゃ