「友達のままで」の歌詞 SKE48
2014/7/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽ひの当あたる石いし段だんを
あといくつ上のぼったら
僕ぼくたちが泳およいでいた
あの海うみが見みえるのだろう?
過すぎ去さった青せい春しゅんは
いつだってほろ苦にがく
この胸むねに寄よせて返かえす
さざ波なみのようだね
君きみのいない今年ことしの夏なつ
蝉せみの声こえがどこか寂さみしく
緑みどりの木々きぎが風かぜに揺ゆれるその度たび
振ふり向むく
友とも達だちのままで
僕ぼくたちは大人おとなになって
大だい事じなもの 守まもったね
お互たがいの夢ゆめを
語かたり合あい答こたえを出だした
君きみと僕ぼくの
若わかさはリグレット
今いまならば丘おかの上うえ
見み下おろせる海かい岸がん線せん
近ちかすぎて見みえなかった
かけがえのないもの
君きみはどこの空そらの下したで
夏なつの風かぜに吹ふかれているの?
長ながい髪かみを指ゆびでかきあげる横よこ顔がおが
懐なつかしい
友とも達だちのままで
恋こい人びとにならなかったこと
正ただしかったのだろうか?
僕ぼくたちの夢ゆめは
恋こいしたらだめだったのかな
女々めめしい奴やつと
笑わらっておくれ
空そらと海うみ
交まじわる線せん
想おもいは
ひとつだったのに…
友とも達だちのままで
僕ぼくたちは大人おとなになって
大だい事じなもの 守まもったね
お互たがいの夢ゆめを
語かたり合あい答こたえを出だした
君きみと僕ぼくの
若わかさはリグレット
あといくつ上のぼったら
僕ぼくたちが泳およいでいた
あの海うみが見みえるのだろう?
過すぎ去さった青せい春しゅんは
いつだってほろ苦にがく
この胸むねに寄よせて返かえす
さざ波なみのようだね
君きみのいない今年ことしの夏なつ
蝉せみの声こえがどこか寂さみしく
緑みどりの木々きぎが風かぜに揺ゆれるその度たび
振ふり向むく
友とも達だちのままで
僕ぼくたちは大人おとなになって
大だい事じなもの 守まもったね
お互たがいの夢ゆめを
語かたり合あい答こたえを出だした
君きみと僕ぼくの
若わかさはリグレット
今いまならば丘おかの上うえ
見み下おろせる海かい岸がん線せん
近ちかすぎて見みえなかった
かけがえのないもの
君きみはどこの空そらの下したで
夏なつの風かぜに吹ふかれているの?
長ながい髪かみを指ゆびでかきあげる横よこ顔がおが
懐なつかしい
友とも達だちのままで
恋こい人びとにならなかったこと
正ただしかったのだろうか?
僕ぼくたちの夢ゆめは
恋こいしたらだめだったのかな
女々めめしい奴やつと
笑わらっておくれ
空そらと海うみ
交まじわる線せん
想おもいは
ひとつだったのに…
友とも達だちのままで
僕ぼくたちは大人おとなになって
大だい事じなもの 守まもったね
お互たがいの夢ゆめを
語かたり合あい答こたえを出だした
君きみと僕ぼくの
若わかさはリグレット