「遠恋」の歌詞 SKELT 8 BAMBINO
2010/5/19 リリース- 作詞
- MA☆MEN,GOGH,NIPPON,TAK-E,BJ
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- MA☆MEN,GOGH,NIPPON,TAK-E,BJ
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この楽曲へのみんなの気持ち
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
いつも口くちベタで臆病おくびょうだったから
愛あいしてるって言いえないままに
気付きづけば二人ふたり 距離きょりは開ひらいて
携帯けいたいばかり触さわってる俺おれ
馬鹿ばかだね
そんな事言こといわないでって
貴方あなたの気持きもち 伝つたわってるって
ワガママなのは自分じぶんだって
なんて言いってくれた君きみ
ありがとう
本当ほんとはわかってる 今いまの二人ふたり 大事だいじなことなら 他ほかにあるから
君きみに会あいたい時ときはいつだって
瞳めを閉とじて見上みあげるよ
大空おおぞらに真まっ赤かなキャンバス
瞼まぶたに君きみを描えがいて
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
Hey 君きみに届とどけこの歌うた
それは懐なつかしい季節きせつの歌うた
みんなで語かたり合あいFree Style
めっちゃホリデー やったParty
(Do) Not say 寂さびしいなんて言いわないで
思おもい出だして 記念日きねんび Special day
二人ふたりで交かわした約束やくそくは
まだ I remember ほら You remember
君きみに出会であって でも離はなれ離ばなれで
いつも みんなの写真しゃしんを見みてるよ
大好だいすきだった そう大切たいせつだった存在そんざい
また帰かえりたくなるんだ
君きみに会あいたい時ときはいつだって
瞳めを閉とじ耳みみすまして
さざ波なみと砂浜すなはまのノートに
二人ふたりの名前なまえを書かいて
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
そう変かわりないあの景色けしき
君きみがいないだけで どこか寂さみしい
「どうしても行いかずにはいられない!」
なんて二人海ふたりうみに行いったっけな~
君きみと並ならんで座すわったJR線せん
窓まどに「ハァ。。」って書かいた LOVE
思おもい出だしてるよ
だって いつかまた二人ふたりで行いきたいなって
けど 今いまは無理むりだから
そう 目指めざすべき場所ばしょへ
ほら もうすぐ着つけるから
でも やっぱり今会いまあいたい
切せつなくて 切せつなくて
辛つらい夜よるを重かさねては
遠とおざかる あの日々ひびに
胸むねの奥おくが熱あつくなる
君きみに会あいたい時ときはいつだって
瞳めを閉とじて見上みあげるよ
大空おおぞらに真まっ赤かなキャンバス
瞼まぶたに君きみを描えがいて
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
どんな遠とおくても 心こころ 近ちかくにいれるから
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
いつも口くちベタで臆病おくびょうだったから
愛あいしてるって言いえないままに
気付きづけば二人ふたり 距離きょりは開ひらいて
携帯けいたいばかり触さわってる俺おれ
馬鹿ばかだね
そんな事言こといわないでって
貴方あなたの気持きもち 伝つたわってるって
ワガママなのは自分じぶんだって
なんて言いってくれた君きみ
ありがとう
本当ほんとはわかってる 今いまの二人ふたり 大事だいじなことなら 他ほかにあるから
君きみに会あいたい時ときはいつだって
瞳めを閉とじて見上みあげるよ
大空おおぞらに真まっ赤かなキャンバス
瞼まぶたに君きみを描えがいて
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
Hey 君きみに届とどけこの歌うた
それは懐なつかしい季節きせつの歌うた
みんなで語かたり合あいFree Style
めっちゃホリデー やったParty
(Do) Not say 寂さびしいなんて言いわないで
思おもい出だして 記念日きねんび Special day
二人ふたりで交かわした約束やくそくは
まだ I remember ほら You remember
君きみに出会であって でも離はなれ離ばなれで
いつも みんなの写真しゃしんを見みてるよ
大好だいすきだった そう大切たいせつだった存在そんざい
また帰かえりたくなるんだ
君きみに会あいたい時ときはいつだって
瞳めを閉とじ耳みみすまして
さざ波なみと砂浜すなはまのノートに
二人ふたりの名前なまえを書かいて
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
そう変かわりないあの景色けしき
君きみがいないだけで どこか寂さみしい
「どうしても行いかずにはいられない!」
なんて二人海ふたりうみに行いったっけな~
君きみと並ならんで座すわったJR線せん
窓まどに「ハァ。。」って書かいた LOVE
思おもい出だしてるよ
だって いつかまた二人ふたりで行いきたいなって
けど 今いまは無理むりだから
そう 目指めざすべき場所ばしょへ
ほら もうすぐ着つけるから
でも やっぱり今会いまあいたい
切せつなくて 切せつなくて
辛つらい夜よるを重かさねては
遠とおざかる あの日々ひびに
胸むねの奥おくが熱あつくなる
君きみに会あいたい時ときはいつだって
瞳めを閉とじて見上みあげるよ
大空おおぞらに真まっ赤かなキャンバス
瞼まぶたに君きみを描えがいて
だからどんな離はなれても 誰だれに何なにを言いわれても
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから
どんな遠とおくても 心こころ 近ちかくにいれるから
いつまでも いつまでも 君きみを待まっているから