「冬唄」の歌詞 SKELT 8 BANBINO
2009/1/28 リリース- 作詞
- MA☆MEN,GOGH,NIPPON,TAK-E,BJ
- 作曲
- MA☆MEN,GOGH,NIPPON,TAK-E,BJ
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
去年きょねんの今頃いまごろもこんなに 寒さむかったかなと首くびをかしげ
あの頃ころはいつでも隣となりに 君きみがいたこと思おもい出だしてるよ
ふたりでいるのが当あたり前まえに なりはじめたのはいつのことだろう
いつしか君きみの愛あいを重荷おもにに 感かんじてしまい君きみを遠とおざけたんだ
幸しあわせは目めに見みえないから
そのときは気付きづかないけれど
冬ふゆの足音あしおとがほら 確たしかに聞きこえてきた
君きみのいないこの季節きせつは 少すこしだけ震ふるえているよ
楽たのしい時間じかんだけが いつもあっという間まだから
今いまではあの日ひの ふたりはやけに遠とおくにいるようで
何なにもかも忘わすれるため 自分じぶんの気持きもちをごまかすため
ぬり重かさねたウソや作つくり笑わらいで はしゃいで 騒さわいで それでも君きみを思おもい出だして
見上みあげればグレーの空そらの下した 山下公園やましたこうえんやみなとみらい
記憶きおくと足跡あしあと 赤あかい糸いと たどってもそこは君きみのいない未来みらい
幸しあわせは目めに見みえないけど
ふたりなら見みつけられたのに
君きみの温ぬくもりがほら 少すこしずつ消きえていくよ
今頃君いまごろきみは誰だれかの すぐ横よこで笑わらっているのかな
つらい思おもい出でだって ずっと忘わすれないから
今いまさらあの日ひの ふたりに戻もどることはできないから
いつも一緒いっしょにいれた日々ひび
もっと大切たいせつにするべきだった
あの頃ころの自分じぶんに 今いまは少すこしだけ後悔こうかい
ごめんね ありがとう 本当ほんとうに
今いまなら素直すなおになれるのに
君きみにもっと大人おとなになってほしいと思おもっていたあの頃ころ
でも子供こどもだったのは僕ぼくだった いつでも自分じぶんのことばかり
寒さむさに震ふるえる君きみの手てを 握にぎって温あたためてたポケット
今いまはただその感覚かんかくを手探てさぐりしてる 今いまでも君きみが好すき
冬ふゆの足音あしおとがほら 確たしかに聞きこえてきた
君きみのいないこの季節きせつは 少すこしだけ震ふるえているよ
楽たのしい時間じかんだけが いつもあっという間まだから
今いまではあの日ひの ふたりはやけに遠とおくにいるようで
冬ふゆが訪おとずれる度たび 君きみのこと思おもい出だすよ
今頃君いまごろきみは誰だれかの すぐ横よこで笑わらっているのかな
失なくしてわかるんだね 本当ほんとうの愛あいの意味いみが
それでもあの日ひの ふたりに戻もどることはできないから
もう戻もどれないから 奇跡きせきがおこるなら
あの頃ころはいつでも隣となりに 君きみがいたこと思おもい出だしてるよ
ふたりでいるのが当あたり前まえに なりはじめたのはいつのことだろう
いつしか君きみの愛あいを重荷おもにに 感かんじてしまい君きみを遠とおざけたんだ
幸しあわせは目めに見みえないから
そのときは気付きづかないけれど
冬ふゆの足音あしおとがほら 確たしかに聞きこえてきた
君きみのいないこの季節きせつは 少すこしだけ震ふるえているよ
楽たのしい時間じかんだけが いつもあっという間まだから
今いまではあの日ひの ふたりはやけに遠とおくにいるようで
何なにもかも忘わすれるため 自分じぶんの気持きもちをごまかすため
ぬり重かさねたウソや作つくり笑わらいで はしゃいで 騒さわいで それでも君きみを思おもい出だして
見上みあげればグレーの空そらの下した 山下公園やましたこうえんやみなとみらい
記憶きおくと足跡あしあと 赤あかい糸いと たどってもそこは君きみのいない未来みらい
幸しあわせは目めに見みえないけど
ふたりなら見みつけられたのに
君きみの温ぬくもりがほら 少すこしずつ消きえていくよ
今頃君いまごろきみは誰だれかの すぐ横よこで笑わらっているのかな
つらい思おもい出でだって ずっと忘わすれないから
今いまさらあの日ひの ふたりに戻もどることはできないから
いつも一緒いっしょにいれた日々ひび
もっと大切たいせつにするべきだった
あの頃ころの自分じぶんに 今いまは少すこしだけ後悔こうかい
ごめんね ありがとう 本当ほんとうに
今いまなら素直すなおになれるのに
君きみにもっと大人おとなになってほしいと思おもっていたあの頃ころ
でも子供こどもだったのは僕ぼくだった いつでも自分じぶんのことばかり
寒さむさに震ふるえる君きみの手てを 握にぎって温あたためてたポケット
今いまはただその感覚かんかくを手探てさぐりしてる 今いまでも君きみが好すき
冬ふゆの足音あしおとがほら 確たしかに聞きこえてきた
君きみのいないこの季節きせつは 少すこしだけ震ふるえているよ
楽たのしい時間じかんだけが いつもあっという間まだから
今いまではあの日ひの ふたりはやけに遠とおくにいるようで
冬ふゆが訪おとずれる度たび 君きみのこと思おもい出だすよ
今頃君いまごろきみは誰だれかの すぐ横よこで笑わらっているのかな
失なくしてわかるんだね 本当ほんとうの愛あいの意味いみが
それでもあの日ひの ふたりに戻もどることはできないから
もう戻もどれないから 奇跡きせきがおこるなら