「さかさまの空」の歌詞 NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」主題歌 SMAP
2012/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
わかってるんだ
君きみは靴くつひもを(ずっと)なおすふりしてるけど
本当ほんとうは 泣ないてたんだ
街まちの音おとは 泣なき声ごえを消けして(そっと)
夕焼ゆうやけは 君きみをただ 静しずかに見みつめてた
「夢ゆめに目めを凝こらす人ひとほど 涙なみだはこぼれる」
涙なみだふいてさ
しゃがみこんで 抱かかえたひざから
少すこしだけ(そう少すこしだけ)顔かおあげてごらん
うつむきながら 歩あるいてばかりじゃ 見みつからない
幸しあわせが(照てれくさそうに)君きみと目めが合あって 笑わらうから
わかってるんだ
君きみはその靴くつで(ずっと)一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ 歩あるいてきたんだね
「夢ゆめを抱かかえてる人ひとほど かかとはすり減へる」
あの頃ころにほら 寝転ねころがった時ときに見みつけた
さかさまの(キラキラ光ひかる)空そらがあったよね
うつむきながら 歩あるいてばかりじゃ 見みつからない
幸しあわせが(あの空そらのように)明日あしたのどこかで 待まっている
夢ゆめは遠とおくても 道みちは細ほそくても
なにかが消きえてゆく訳わけじゃない
君きみが思おもっているより
君きみが笑わらってる顔かおは
君きみが出会であったみんなに
愛あいされてんだよ!
涙なみだふいてさ
しゃがみこんで 抱かかえたひざから
少すこしだけ(そう少すこしだけ)顔かおあげてごらん
うつむきながら 歩あるいてばかりじゃ 見みつからない
幸しあわせが(照てれくさそうに)笑わらっているから
さかさまの空そらを あの日見ひみつけたみたいに
幸しあわせが(笑顔えがおの君きみを)どこかで待まっている
うつむかないで
しゃがみこんだ時ときに 見みつけた
幸しあわせが(照てれくさそうに)笑わらってる君きみを 待まっている
一歩いっぽずつ さぁ行ゆこう
君きみは靴くつひもを(ずっと)なおすふりしてるけど
本当ほんとうは 泣ないてたんだ
街まちの音おとは 泣なき声ごえを消けして(そっと)
夕焼ゆうやけは 君きみをただ 静しずかに見みつめてた
「夢ゆめに目めを凝こらす人ひとほど 涙なみだはこぼれる」
涙なみだふいてさ
しゃがみこんで 抱かかえたひざから
少すこしだけ(そう少すこしだけ)顔かおあげてごらん
うつむきながら 歩あるいてばかりじゃ 見みつからない
幸しあわせが(照てれくさそうに)君きみと目めが合あって 笑わらうから
わかってるんだ
君きみはその靴くつで(ずっと)一歩いっぽずつ一歩いっぽずつ 歩あるいてきたんだね
「夢ゆめを抱かかえてる人ひとほど かかとはすり減へる」
あの頃ころにほら 寝転ねころがった時ときに見みつけた
さかさまの(キラキラ光ひかる)空そらがあったよね
うつむきながら 歩あるいてばかりじゃ 見みつからない
幸しあわせが(あの空そらのように)明日あしたのどこかで 待まっている
夢ゆめは遠とおくても 道みちは細ほそくても
なにかが消きえてゆく訳わけじゃない
君きみが思おもっているより
君きみが笑わらってる顔かおは
君きみが出会であったみんなに
愛あいされてんだよ!
涙なみだふいてさ
しゃがみこんで 抱かかえたひざから
少すこしだけ(そう少すこしだけ)顔かおあげてごらん
うつむきながら 歩あるいてばかりじゃ 見みつからない
幸しあわせが(照てれくさそうに)笑わらっているから
さかさまの空そらを あの日見ひみつけたみたいに
幸しあわせが(笑顔えがおの君きみを)どこかで待まっている
うつむかないで
しゃがみこんだ時ときに 見みつけた
幸しあわせが(照てれくさそうに)笑わらってる君きみを 待まっている
一歩いっぽずつ さぁ行ゆこう