「ずっとずっと」の歌詞 SMAP
2002/7/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どしゃぶりの雨あめの日ひも 曇くもりのち晴はれの日ひも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
幸しあわせな時ときでも 君きみが悩なやむときも
僕ぼくが悩なやむような そんな二人ふたりでいよう ずっと~
語かたり出だす腕うでに 悩なやみ出だす胸むねに
笑わらい合あう声こえに 目めを向むけて
迷まよい出だす時ときに 戸惑とまどい出だすたびに
涙なみだする君きみのそばにいよう
この雨あめがあがるまで 傘かさの中なかにいよう
暗闇くらやみが明あけるまで 目めをつぶろう 鳥とりのように
風かぜが強つよい時ときも 波なみが高たかい時ときも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
月つきが綺麗きれいな時ときも 君きみが怖こわい夜よるも
二人笑ふたりわらうような そんな君きみと僕ぼくで ずっと~
騒さわぎ出だす鼓動こどうに 不安ふあんになる時ときに
話はなし合あうように 決きめておこう
変かわりだす時ときに 分わかり合あえるように
周まわりにながされずにいよう
お互たがいが解わかるまで ケンカしていよう
その涙なみだ 渇かわくまで 微笑ほほえみかけていよう
どしゃぶりの雨あめの日ひも 曇くもりのち晴はれの日ひも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
幸しあわせな時ときでも 君きみが悩なやむときも
僕ぼくが悩なやむような そんな二人ふたりでいよう
風かぜが強つよい時ときも 波なみが高たかい時ときも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
月つきが綺麗きれいな時ときも 君きみが怖こわい夜よるも
二人笑ふたりわらうような そんな君きみと僕ぼくで ずっと~
手てをつなぎ読よみ取とる 君きみの鼓動こどう
とうとう止とまらない 君きみの涙なみだ 模様もよう
雨あめのようにたれる雫しずく 荒あれ模様もようにならぬよう
君きみに届とどく 程ほどの愛あいで 伝つたえるこの気持きもち
程ほどの愛あいで 震ふるえる君きみの手てをもち
落おち着ついたら くだらない事忘ことわすれ
また笑顔えがおで 虹にじを描えがいて~
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
幸しあわせな時ときでも 君きみが悩なやむときも
僕ぼくが悩なやむような そんな二人ふたりでいよう ずっと~
語かたり出だす腕うでに 悩なやみ出だす胸むねに
笑わらい合あう声こえに 目めを向むけて
迷まよい出だす時ときに 戸惑とまどい出だすたびに
涙なみだする君きみのそばにいよう
この雨あめがあがるまで 傘かさの中なかにいよう
暗闇くらやみが明あけるまで 目めをつぶろう 鳥とりのように
風かぜが強つよい時ときも 波なみが高たかい時ときも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
月つきが綺麗きれいな時ときも 君きみが怖こわい夜よるも
二人笑ふたりわらうような そんな君きみと僕ぼくで ずっと~
騒さわぎ出だす鼓動こどうに 不安ふあんになる時ときに
話はなし合あうように 決きめておこう
変かわりだす時ときに 分わかり合あえるように
周まわりにながされずにいよう
お互たがいが解わかるまで ケンカしていよう
その涙なみだ 渇かわくまで 微笑ほほえみかけていよう
どしゃぶりの雨あめの日ひも 曇くもりのち晴はれの日ひも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
幸しあわせな時ときでも 君きみが悩なやむときも
僕ぼくが悩なやむような そんな二人ふたりでいよう
風かぜが強つよい時ときも 波なみが高たかい時ときも
必かならず君きみの手てを 離はなさずにいよう
月つきが綺麗きれいな時ときも 君きみが怖こわい夜よるも
二人笑ふたりわらうような そんな君きみと僕ぼくで ずっと~
手てをつなぎ読よみ取とる 君きみの鼓動こどう
とうとう止とまらない 君きみの涙なみだ 模様もよう
雨あめのようにたれる雫しずく 荒あれ模様もようにならぬよう
君きみに届とどく 程ほどの愛あいで 伝つたえるこの気持きもち
程ほどの愛あいで 震ふるえる君きみの手てをもち
落おち着ついたら くだらない事忘ことわすれ
また笑顔えがおで 虹にじを描えがいて~