「僕の太陽」の歌詞 SMAP
2005/7/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
虹にじの向むこう側がわへ いつか君きみを連つれて行ゆきたくて
僕ぼくは背伸せのびしても 届とどかない夢ゆめを追おいかけていた
そっと抱だいた君きみが いつもより冷つめたく感かんじる
もう二度にどと離はなさない 離はなしたくない
ラララ
翼広つばさひろげ 青空あおぞらの彼方かなたまで 羽はばたいてく あの鳥とりが僕ぼくならば
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
君きみを守まもるために 向むかい風かぜに耐たえてきたけれど
いつも僕ぼくの背中せなか 君きみのその腕うでに支ささえられてた
そっと抱だいた君きみが 昨日きのうより小ちいさく感かんじる
もう二度にどと離はなさない 離はなしはしない
ラララ
風かぜに耐たえて 誇ほこらしく 鮮あざやかに つぼみ開ひらく あの花はなが君きみならば
どんな時ときも 僕ぼくは君きみの太陽たいよう
この心こころを ぬくもりを 君きみにすべてあげたい
いつもと違ちがうリズムに乗のせて 誰だれもいない未来探みらいさがしに行ゆこう
ラララ
翼広つばさひろげ 青空あおぞらの彼方かなたまで 羽はばたいてく あの鳥とりが僕ぼくならば
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
虹にじの向むこう側がわへ いつか君きみを連つれて行ゆきたくて
僕ぼくは背伸せのびしても 届とどかない夢ゆめを追おいかけていた
そっと抱だいた君きみが いつもより冷つめたく感かんじる
もう二度にどと離はなさない 離はなしたくない
ラララ
翼広つばさひろげ 青空あおぞらの彼方かなたまで 羽はばたいてく あの鳥とりが僕ぼくならば
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
君きみを守まもるために 向むかい風かぜに耐たえてきたけれど
いつも僕ぼくの背中せなか 君きみのその腕うでに支ささえられてた
そっと抱だいた君きみが 昨日きのうより小ちいさく感かんじる
もう二度にどと離はなさない 離はなしはしない
ラララ
風かぜに耐たえて 誇ほこらしく 鮮あざやかに つぼみ開ひらく あの花はなが君きみならば
どんな時ときも 僕ぼくは君きみの太陽たいよう
この心こころを ぬくもりを 君きみにすべてあげたい
いつもと違ちがうリズムに乗のせて 誰だれもいない未来探みらいさがしに行ゆこう
ラララ
翼広つばさひろげ 青空あおぞらの彼方かなたまで 羽はばたいてく あの鳥とりが僕ぼくならば
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
どんな時ときも 君きみは僕ぼくの太陽たいよう
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください
その笑顔えがおを ぬくもりを 僕ぼくにすべてください