「真冬のラブレター」の歌詞 SMAP
2011/12/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽ひだまりに揺ゆれる ふたつ寄より添そう影かげ
木枯こがらしが運はこぶ 冬ふゆのまぼろし
出会であったことさえ悔くやむ 弱よわい僕ぼくを
叱しかるきみの顔かお 浮うかんでくるたびに 懐なつかしさ溢あふれた
心こころから今いま きみに伝つたえたい
ゴメンねと100倍ひゃくばいのアリガトウ
遠とおく離はなれてても すごくそばで感かんじてるよ 理屈りくつじゃないんだ
例たとえ 悲かなしみややるせなさに 心染こころそまるコトがあったとしても
がんばってみるよ
きみの世界一せかいいちの笑顔えがおを この胸むねに灯ともしながら
最近さいきんは夢ゆめであんまり会あえないね
きみのぬくもりが 気配けはいが 薄うすれてく
ふと寂さびしくなるよ
忘わすれ雪ゆきが降ふった日ひの朝あさに 庭にわでつぼみが小ちいさく芽吹めぶいた
春はるが近ちかづくたび「まだかなあ?」ふたり見上みあげてた桜さくらのつぼみが
そうだ 僕ぼくのこの胸むねの中なかに 暖あたたかな「だいじょうぶ。」が詰つまってる
がんばってみるよ
冬枯ふゆがれの空そらの向むこうへ 新あたらしい明日あすを描えがいて
これからは 限かぎりある未来みらいの中巡なかめぐり合あうすべてを焼やき付つける
そして心こころからきみに届とどけたい
溢あふれ出だす沢山たくさんのアリガトウ
遠とおく離はなれてても すごくそばで感かんじてるよ 理屈りくつじゃないんだ
例たとえ 悲かなしみややるせなさに 心染こころそまるコトがあったとしても
がんばってみるよ
きみの世界一せかいいちの笑顔えがおが この胸むねを埋うめ尽つくすから
がんばってみるよ
冬枯ふゆがれの空そらの向むこうへ 新あたらしい明日あすを描えがいて
木枯こがらしが運はこぶ 冬ふゆのまぼろし
出会であったことさえ悔くやむ 弱よわい僕ぼくを
叱しかるきみの顔かお 浮うかんでくるたびに 懐なつかしさ溢あふれた
心こころから今いま きみに伝つたえたい
ゴメンねと100倍ひゃくばいのアリガトウ
遠とおく離はなれてても すごくそばで感かんじてるよ 理屈りくつじゃないんだ
例たとえ 悲かなしみややるせなさに 心染こころそまるコトがあったとしても
がんばってみるよ
きみの世界一せかいいちの笑顔えがおを この胸むねに灯ともしながら
最近さいきんは夢ゆめであんまり会あえないね
きみのぬくもりが 気配けはいが 薄うすれてく
ふと寂さびしくなるよ
忘わすれ雪ゆきが降ふった日ひの朝あさに 庭にわでつぼみが小ちいさく芽吹めぶいた
春はるが近ちかづくたび「まだかなあ?」ふたり見上みあげてた桜さくらのつぼみが
そうだ 僕ぼくのこの胸むねの中なかに 暖あたたかな「だいじょうぶ。」が詰つまってる
がんばってみるよ
冬枯ふゆがれの空そらの向むこうへ 新あたらしい明日あすを描えがいて
これからは 限かぎりある未来みらいの中巡なかめぐり合あうすべてを焼やき付つける
そして心こころからきみに届とどけたい
溢あふれ出だす沢山たくさんのアリガトウ
遠とおく離はなれてても すごくそばで感かんじてるよ 理屈りくつじゃないんだ
例たとえ 悲かなしみややるせなさに 心染こころそまるコトがあったとしても
がんばってみるよ
きみの世界一せかいいちの笑顔えがおが この胸むねを埋うめ尽つくすから
がんばってみるよ
冬枯ふゆがれの空そらの向むこうへ 新あたらしい明日あすを描えがいて