「いつかの雪の日」の歌詞 SOFFet
2004/8/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
君きみの姿探すがたさがしちゃうなんとなく・・
向むこうの方ほうから聞きこえてくるカウントダウン
いつもの様ように いつもの通とおり
お決きまりのメロディーもノリノリ
いつもの調子ちょうし
ひとりひとりの笑顔えがおも文字通もじどおり
色いろとりどり ドキドキ モミの木き
嫌いやでも思おもい出だす 特とくにこの日ひは
この季節きせつになればただほろ苦にがく
あんまくっつくなって言つったって離はなれなかった
人前ひとまえではキスはせがまなかった
二人ふたりならどんな日ひもあったかく
雪ゆきが降ふろうとそうだったはず
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
今年ことしもこの街まちに雪ゆきが降ふる
音おとも立たてず 降ふり積つもれば
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみはもういない・・・
今年ことしも一人街ひとりまちを歩あるけば
眩まぶしい灯ひが僕ぼくを照てらす
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみは今頃いまごろ・・・
いつもの様ように いつもの通とおり
お決きまりに手てつないでノリノリ
いつもの調子ちょうし
思おもい出だせばあの日ひも文字通もじどおり
色いろとりどり ドキドキ モミの木き
一人ひとりにしないでって二人ふたりして泣ないて
また抱だきあって ずっとこうしてたいね
あさってになれば 明日あしたも過去かこ
時ときがたっても残のこる涙なみだのあと
真まっ白しろに染そまった街まち 止とまった足あし
独ひとりたたずむ広場ひろばの真まん中なかに
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
今年ことしもこの街まちに雪ゆきが降ふる
音おとも立たてず
降ふり積つもれば
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみはもういない・・・
今年ことしも一人街ひとりまちを歩あるけば
眩まぶしい灯ひが僕ぼくを照てらす
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみは今頃いまごろ・・・
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
君きみはもういない・・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
あの頃ころのように・・・
手てのひらにのっかった粉雪こなゆき
音おとも立たてず 溶とけて消きえた
君きみは今頃いまごろ 他ほかの誰だれかの
胸むねに眠ねむるよ
君きみはもういない・・
君きみは今頃いまごろ・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
君きみの姿探すがたさがしちゃうなんとなく・・
向むこうの方ほうから聞きこえてくるカウントダウン
いつもの様ように いつもの通とおり
お決きまりのメロディーもノリノリ
いつもの調子ちょうし
ひとりひとりの笑顔えがおも文字通もじどおり
色いろとりどり ドキドキ モミの木き
嫌いやでも思おもい出だす 特とくにこの日ひは
この季節きせつになればただほろ苦にがく
あんまくっつくなって言つったって離はなれなかった
人前ひとまえではキスはせがまなかった
二人ふたりならどんな日ひもあったかく
雪ゆきが降ふろうとそうだったはず
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
今年ことしもこの街まちに雪ゆきが降ふる
音おとも立たてず 降ふり積つもれば
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみはもういない・・・
今年ことしも一人街ひとりまちを歩あるけば
眩まぶしい灯ひが僕ぼくを照てらす
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみは今頃いまごろ・・・
いつもの様ように いつもの通とおり
お決きまりに手てつないでノリノリ
いつもの調子ちょうし
思おもい出だせばあの日ひも文字通もじどおり
色いろとりどり ドキドキ モミの木き
一人ひとりにしないでって二人ふたりして泣ないて
また抱だきあって ずっとこうしてたいね
あさってになれば 明日あしたも過去かこ
時ときがたっても残のこる涙なみだのあと
真まっ白しろに染そまった街まち 止とまった足あし
独ひとりたたずむ広場ひろばの真まん中なかに
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
今年ことしもこの街まちに雪ゆきが降ふる
音おとも立たてず
降ふり積つもれば
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみはもういない・・・
今年ことしも一人街ひとりまちを歩あるけば
眩まぶしい灯ひが僕ぼくを照てらす
あの日ひの二人ふたりはもう帰かえらない
君きみは今頃いまごろ・・・
いつか来きた公園こうえんでなんとなく・・
君きみはもういない・・・
いつか見みた光景こうけいになんとなく・・
あの頃ころのように・・・
手てのひらにのっかった粉雪こなゆき
音おとも立たてず 溶とけて消きえた
君きみは今頃いまごろ 他ほかの誰だれかの
胸むねに眠ねむるよ
君きみはもういない・・
君きみは今頃いまごろ・・